VICTORY
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音響デザイナー•矢野桂一が紡ぐ『フィギュアスケート音楽』の世界』(前編)
日本のフィギュアスケート界に、矢野桂一という人物がいる。競技会、アイスショー共に、会場での全ての音に関わる仕事をしている。それだけではない。羽生結弦や宇野昌磨といったトップスケーターのプログラム音源の編集や、場合によっては一曲をゼロからまとめ上げることもある。選手たちの最も側にいて、「音」を通して演技を支える。その仕事や哲学に密着する。
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初めて知りました。
久石譲さんのご厚意無くしては、あのプログラムはこの世界に存在しなかったのだと思うと、久石さんの懐の深さと、ジャンルを超えた芸術への理解の深さが思われます。
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