「全米選手権のフリーで史上初の4種類5本の4回転ジャンプを決めたいチェンが、プレ五輪の舞台でもそのポテンシャルを見せつけた。冒頭の4回転ルッツー3回転トーループの連続ジャンプを鮮やかに決め、基礎点17.90の大技に1.71点のGOE(出来栄え点)をプラス。これだけで20点近い得点を叩き出すと、続く4回転フリップも成功した。後半のトリプルアクセルも決め、スピン、ステップのレベルはすべて最高4。
圧倒的な技術点で、自身初の100点超えのハイスコアをマークした。

昨年12月のGPファイナルでは羽生に次ぐ2位。全米選手権では参考記録流れ、合計318.47点をマークした。これは羽生の持つ世界記録の330.43点に迫る高得点。驚異的な進化のスピードは、ソチ五輪前の羽生を彷彿とさせる。」


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スポーツ報知

羽生、公式練習でもサルコーのミス連発も修正  3位のsportsは「考えすぎた」

◆フィギュアスケート    四大陸選手権    第3日(18日、韓国・江陵アイスアリーナ)

19日に行われる男子フリーわ翌日に控えた18にて、サブリンクで公式練習が行なわれた。ショートプログラム(SP)3位の羽生結弦(22)=ANA=は曲かけでサルコーのミスを連発したが、練習終盤には修正した。

SPでは4回転サルコーー3回転トーループの最初のジャンプが2回転になるミスが響いて3位と出遅れ「考えすぎた。フリーでは自分が好きなように跳んで行ければいいかなと思う」と話していた。


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