宮原知子骨折も世界選手権は出る 五輪3枠死守へ
フィギュアスケート女子のエース宮原知子(さとこ=18、関大)が左股関節の疲労骨折で、今月の4大陸選手権(韓国・江陵)と冬季アジア大会(札幌)の国際大会2戦を欠場することが7日、日本スケート連盟から発表された。大事には至っておらず、宮原本人は出場の意向が強かったが、来年の平昌五輪出場枠取りがかかる世界選手権(3月29日開幕、ヘルシンキ)に万全の状態で出場するため、決断した。4大陸選手権は本郷理華(邦和スポーツランド)、アジア大会は坂本花織(神戸FSC)が代わりに出場する。
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さっとんてば、謝ることなんて無いのにね( ; ; )
結弦さんといいさっとんといい、なぜ謝る?
何も悪い事していないし、怪我で痛いのも、試合に出られなくて悔しいのも自分なのに…。
国の代表として日の丸を背負うと、立場上、謝罪せざるを得無いんだろうな(-。-;
「大事には至っていない」というのは、不幸中の幸い。
きちんと治して、ヘルシンキで思い切りリベンジ出来るといいなぁ。
さっとん、くれぐれもお大事にー( ;∀;)