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フィギュアスケート世界選手権(来年3月29日開幕、ヘルシンキ)の日本代表選手が26日、門真市内で会見を開いた。初出場の田中刑事(倉敷芸術科学大学)は、プレッシャーについての質問に、同期の羽生結弦(ANA)の名を挙げて、「そこに追いつけるように頑張るだけです」と語った。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161226-00000047-dal-spo


刑事君、謙虚でいい人だ〜。・°°・(>_<)・°°・。

追いかける背中があるということは、刑事君にしてもフェイ君にしてもショーマくんにしても、幸せなことではないのかしら?

若くして絶対王者の称号を手にした結弦さんは、もう自分以外に戦う相手がいない状態が、ソチ五輪以来長く続いていた。
今、自分を脅かすほどに成長した後輩や、猛追して来る同期が出て来たことを1番喜んでいるのはおそらく結弦さん自身だよね。

一人で前人未到の荒野を行くが如き日々。
追いかける背中が無いというのは、孤独でしんどいだろうな。
私は想像することしか出来ないけれど…。

自分を認め、リスペクトして、だからこそ全力で懸命に結弦さんを追いかけている人がいて、本当に良かった。
絶対王者はそろそろ孤独に飽きて、退屈の虫が騒ぎ始めているころか?


それにしてもなみやは寒いっ(;▽;)