しつこく続きます。今しばらくお付き合い下さいませね^_^;
タッソー。
ただただPhantom様に逢いたくて逢いたくて、ここまで来たんです。
目の前に立ってお衣装を見たら、なぜか涙がこみ上げて来ました。
涙と一緒にこみ上げて来たのは、自分の思い。
愛しさと恋しさと懐かしさ。
こんなにも結弦さんに逢いたいのだと…。
リンクの中央に立つ結弦さんを、氷上で思い切り自分の心を解き放ち、思い通りに舞い、跳ぶ結弦さんを、この眼で見たいのだと…。
1人でPhantomのお衣装の前で泣いてるおばちゃんとか、端から見たらただのアブナイ人ですから、必死にこらえましたが(;^_^A
2度目の今回は、落ち着いてじっくり向かい合いたいので、1人で来ました。
じっくり見ていると、新たな発見。
裾のレースにも、一つ一つラインストーンが付いている。
襟の飾りはスパンコールじゃないんだ。
しつこく後ろ姿にもチャレンジ。
前回あまり撮っていなかった、斜めからのショットも。
お袖の部分は、中に隠れてしまいそうな赤い部分にも、幾つものラインストーン。
首回りのフリルの下。
左身ごろには無いけれど、右身ごろには一直線にスタッズ。
こんなにもたくさんのキラキラを身に纏いながら、これ程に煌びやかなお衣装を身に纏いながら、少しも衣装負けすることの無い結弦さんの、天性のオーラと美をまざまざと思い知らされてしまった。
どんだけ綺麗な人なのよ、もうっ!( ; ; )