J SPOTTS4で、「ISUフィギュアスケート選手権アーカイブ」の放送が決定!
ニースのロミオにまた会えます☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆


⭐️リクエストで決定!ISUフィギュアスケート選手権アーカイブ

決定!2004~2015に開催されたISUフィギュアスケート選手権の中から、リクエスト数上位6大会を5月14日(土)より順次放送します。
選手達の名勝負を振り返りますので、ぜひお見逃しなく!
※放送は大会出場選手全滑走ではございません。予めご了承ください。
























蘇るニースの咆哮!

この頃は
「死なないでロミオ!あ、ロミオだと僕が死んじゃうから云々」とか、
「(見ている女性達)みなさんがジュリエットだと思って…」とか(お子ちゃまが観客口説いてどーする⁉️;^_^A)
グダグダインタビューで数々の名言(迷言?)を産みましたね~。


オリンピック直後の感動と興奮冷めやらぬうちのワールド。
結弦さんとまっちーの、意地と気合いの大接戦!
火の鳥は宇宙まではともかく、成層圏辺りまでは確実に飛んだと思われます。

結弦さんの、記念すべきシニア国際大会の初台乗り。

水色パガニーニの思い出。
この時表彰台に乗った3人のうち、2人までが引退。
今、現役選手として過酷な競技生活を生き残っているのは、結弦さんただ1人。

時に時間は残酷で容赦無いものですね。
結果が出せず、若くして競技人生にピリオドを打ったガチンスキー選手。
衝突事故の怪我以来、表舞台から姿を消し、昨年の国別対抗戦で久しぶりに演技を披露してくれたナンソン君は、つい先日、正式に引退発表をしました。

結果が全てではない、成績が全てではないという考え方もあるでしょう。
けれど、競技です。
試合は真剣勝負。
勝ってなんぼのシビアな世界。
結弦さんはドヤってなんぼですね。(一言多い( ̄ー ̄))

心身ともに疲弊して擦り減って、潮が引くように静かにそっと引退して行く選手は少なくありません。

また一方で、結果や実績に関係なく、様々な事情で競技から退いてなお、氷が忘れられず帰って来ようとしている人もいます。

結弦さんの歩んだ道程は、決して平坦では無かったけれど、戦績は実に華々しく誇らかなもの。
一度勝った後も勝ち続けられるのは、本当に強い選手だと、昨夜の「情熱大陸」のインタビューでプルシェンコ選手が言っていました。結弦さんは本当に強いのだと、納得。

ワールド終了から長いゆづロスが始まるかと思いきや、切り取ったり、情熱メラメラ燃やしてリンクを溶かしたり、丁髷で畳のヘリをわざわざ踏んづけたりと、八面六臂の大活躍する結弦さんを追って、あれこれ忙しい日々。


結弦さん、早く良くなれ。
あんよの痛いの、遠いお山へ飛んで行けー!

何はともあれ、ハニューハンターは今日も多忙です。