【北京・中村有花】
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦、中国杯最終日は7日、当地の首都体育館で行われ、女子はショートプログラム(SP)首位の浅田真央(中京大)がフリー125.75点、合計197.48点で、今季GP初優勝を果たした。浅田はGPシリーズ15勝目(GPファイナルを含む)で、自らが持つ日本人最多勝利を更新した。SP2位の本郷理華(邦和)はいずれも自己ベストとなるフリー129.97点、合計195.76点で2位に入った。


真央ちゃんのプロトコル。





女子のリザルトです。




真央ちゃん、お帰りなさい。
あなたには表彰台の真ん中が良く似合う。
一体あなたは何度私を泣かせるのか。

理華ちゃん、おめでとう。
あっこちゃんの愛の鞭でビシバシしごかれたのかな?とても素敵でした。
あっこちゃんの喜びもひとしおでしょうね。

ワン・ツーフィニッシュ、最高☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
















お写真は朝日さんなどからお借りしました。


ここで、ちょっと天然(?)だと言われる真央ちゃんらしいびっくりエピソードが!
1年半の休養中のルール変更で、プチ浦島状態になっていたらしいですね。
なんと!コールされてから30秒以内にスタートポジションにつかなくてはいけないというルールに対応し切れず1点減点されていたそうです!
転倒による減点もあって、尚且つあの点数。
……。モチベーション高い努力する天才って、ある意味無敵❗️