ライアル・ワトソンの
「未知の贈りもの」を読みました
こちらエレファントム
に引き続き2冊目に手に取った本。
「未知の贈りもの」は
ライアル・ワトソン自身が自身の著書の中で1番好きだと語っている本。
現実かフィクションかはさておき
彼が感じたことと共鳴するものをどこかに感じる方にとっては、この本は貴重なものに感じられると思います☘
超感覚ともいえる説明の追いつかない感覚や事象を前に なにに阿ることなくなににへつらうことなく そうと感じるもの 。
そこから導かれる考察。
それを目の前に引き出してくれる本です☘
全てに同調できないまでも、いろんな思考と感覚を巡らせながら
2度も熟読してしまいました🍀
ある意味泥臭いほど、幼い頃から地球と直に触れ合う体験をしながら、それを知識と照らし合わせることが出来る人自体が少なくなっている時代において 貴重な本。