今日は「君が代」記念日なのですね(*^^*)
ちょうど 数日前に読み終わった本📕✨
宇宙深奥からの秘密の周波数
「君が代」
その音霊は、
潜在意識を高次元へと
導く《光の種子》となる!
森井啓二(著)×増川いづみ(解説)
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ふむふむと興味深く読みました(*^^*)
「君が代」と言えば 一時期問題となった
君が代問題が思い浮かんでしまいますが
君が代の歌詞の持つ周波数は
そういう人間のちまちました意味づけを飛び越えて
壮大な愛と和、古代の叡智が凝縮されたマントラであるようです。
国家「君が代」の元歌は
古今和歌集の中の一首、
作者は詠人知らずです
元歌では
「君が代」は「我がきみ」
「千代に八千代に」は「千代にましませ」
となっています
不思議なことに元歌からの変更ヶ所も周波数的にはそのままパワーを保っているのですね。
「我がきみ」を「きみがよ」とすることで
どんな時代にもどんな立場の人にもわきまえながら上手く意味付けされながら
歌の本来の魂
(縄文から続く魂、精神、、のように私には感じます。)
が千代に八千代にどこまでも消えることなく続来ますように。。。
( 我の内に光り愛する人、我の目に映る愛する人からはじまり)
人間の人智を超えた大いなるものへの深い渇仰と人類、地球、宇宙全体への賛歌 祝詞
日本の国歌は国家を越えた 祝詞なのかもしれない。
君が代の、「君」は
元々は 天皇とは限らずなんですね
そこに固執してしまうと
勿体ないんですね
森井啓二さんの「君が代」
を読んで、
そして、国家 「君が代」を口ずさんで
そんなふうに感じました ♪。.:*・゜
(なんとも大雑把な感想ですが、、(´>∀<`)ゝ)
きみがよは
(わがきみは)
ちよにやちよに
(ちよにましませ)
さざれいしの
巌(いわお)となりて
苔(こけ)のむすまで
目を閉じて余計な意識を省いて自分から発せられる音に集中し、ゆっくりとのばしながらうたってその音霊を全身で感じてみる♪。.:*・゜
今日は「君が代」の日(*^^*)
最後に君が代を歌ったのはいつ?
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