こちらは8日の満月の日の写真
満月が綺麗でした✨
娘の学校の課題で
「物のデザインを調べてまとめる」
というのがあって
できたと見せてくれたのが
「狐面のデザインについて」と
「ビー玉のデザイン」
ビー玉って、何故か心ひかれる
子供心をくすぐりましたよね〜
それぞれのビー玉の目をしたキャラクターがいい感じ♡
ビー玉のことを考えていたら
人はなぜ
なにかに惹かれるのかなぁって思考が流れて、、、たははは
人がなにかに惹かれるって
考えてみたらとても不思議
どんな、メカニズムなんだろう
それは 脳の働きが先なのかな
心の働きが先なのかな
とか
もしかして
自分が惹かれると思っていることも
実は私じゃなくて潜在意識が思っていることなのかなぁ??とか
(それも通して私と表現されるもののひとつ)
なにかに惹かれる
という感覚はその感覚自体が
とても神秘的な感覚だなぁ
潜在意識は深いところではいろんな集合意識とも密接に繋がっているといわれていて
私が感じる潜在意識の感覚は
何千層とあるところに入っていく感じ
そして
そのひとつひとつの層というかパラレルにはそれぞれの意識の集合体が星のように広がっていて
脳細胞が星座のように繋がるシナプスで意識をたちのぼらせるように
潜在意識の中でもそのようなことが行われているのじゃないかと思う
「今」の顕在意識や映る現象や感覚が刺激となって
潜在意識の海の中で脳のシナプスと同じように潜在意識の星座が形作られることによって導き出されているものが
ブーメランのように時空を遡りながら還りながらあるのじゃないかと感じる
未来の方向に向かって投げたつもりのブーメランはその瞬間過去から投げられたものとなり
過去に向かい大きく弧を描いて過去を周り同じ分だけ未来をまわり戻ってきてる、、、
うーまく言えなくて変だけどそんなふうにも感じるーーー
潜在意識の汲み方拾い上げ方も
それを知覚する脳も千差万別
そして潜在意識は遡るそれぞれの遺伝子ともリンクしていて、淘汰も蓄積もされてきているもの
その中で人類の深い無意識、潜在意識の中に
なにかを美しい感じることや
尊いと感じること
地球や自然を慈しむ感覚そのものを
尊ぶ感覚
なにかに
惹かれる 感覚
そして全てを包み込む慈愛の
集合的無意識があるということが
人類の
なにより大切な宝物かもしれない
その大切なシナプスを放棄してはいけない
明け渡してはいけない
うわ〜
ビー玉から
話がとんでもないことになってしまいましたが、(意味不明だし!!💦書けば書くほど意味不明だし!!)
でも、どこまでもそうやって考えてくと
この今の現実も
明日になればひとつの記憶として薄らいでいくように
一瞬一瞬は
捕まえようとすればするほど
こぼれ落ちるけれども
「今」からの意図や発信は
それでも
過去未来を通って戻ってくるブーメランみたいに
必ず潜在意識に浸透し
時空の定義を越えて
過去をめぐりそして未来まであらゆる時空で回収されつつ投げ続けられている意識という粒子の現象 のような気がする
ま、
結局は
「そんな考えてこんがらかるより、ただ今を大切に楽しみながら生きよ〜」っというところに行き着くという自分へのだめだしで終わりまふ。
ちっぽけで充分で( ¯﹀¯ )
ちっぽけは無限大
すぐ「今」から離れちゃう心の手網をひきよせながら 戯れながら
全てがあるようにある流れの中を
この年になっても
こんなこと考えてる
5年後
10年後
の私がこれを読み返してどう思うのかなー
今より上手に時や脳や意識や心や
この時空この世界を
語れるようになってるかな
捕まえることはできない
それを