いくつか前のブログに
石田ゆりこさんのエッセイのことを書いたら
2人の素敵なブロ友さんから
「かおりちゃん!私なんてもうずっと前から大ファンよ〜♡」というメールを頂いて
だよねだよね(◎´▽︎`◎)っととっても嬉しくて♡
まだまだ私の知らないワクワクした世界や
ひとつの人生では見きれないほどの映画や本や出来事や景色が沢山沢山世界には転がっているんだなぁ
どれを選ぶかは 私次第で
人はみえないトビラを
無意識に あっちこっちと開けて
中を覗いて入ったり出たりその先の扉に進んだりしているんだな〜
なんて おもいました(´ᴗ`*)
エッセイを全制覇してみたくこちらも読んで♡
♡サラリと読めてそして、センスも知識もいただいて楽しかったです。
そして今まで読んだ5冊の中で
どれに、出てきたかわすれた(苦笑
けど。印象に残っている言葉があります。
それは、
「時間は
誰の上にも
平等にながれる
そのことにとても幸せを感じる」
というような言葉。
(確認してないので、語句は違っていると思います。)
(今の量子力学とか別次元とかは別に)
これ、わたしにはなかったんです。
いや、ちゃんと考えるとあるんだけど
私にとって 「時間の流れ」=むなしい(諸行無常)
ものだった
切ないものだった
すべて飲み込んで消えていってしまう。
生とは儚くせつないものだといつもどこかで感じてしまう
その切なさや
どこかあきらめに似た不毛さは
物心着いた頃からずっとある消えないものかもしれないけれど
そんな私に
「時間は平等でしょう
その事に 幸せを感じる」 と
平等だからね。みんなみんな、そうなんだよって。
それは 幸せなことでもあるんだ と
新たな視点を得ました。
それは、小さいけれどキラキラ輝く宝石のように
胸に落ちていきました。
同じ言葉をわたしはもしかしたら、ほかの場所でも聞いていたかもしれない
(聞いていますよね。だいたい先生とかコーチも、よく使う。みな同じ時間の中で頑張っているんだとかね。時間が留まったり逆流するは人はいないですから。うーん書いてて今は時間の概念はひとつじゃなくなって来ているともおもうけど。でもタネから発芽して花が咲き実がなりまた種が落ちる それが時の流れ。として)
今回やっとそれを幸せと言う言葉とともにキャッチできてよかった
どこにあったかなと探したら
「天然日和」の338ページに似たような言葉がありました。でもニュアンスがちがう。これは〈瞬き〉を言ってる。。
他にパラパラさがすも見つけられず!
もしかして私の捏造?
付せんつけると付せんだらけになるし
つけなきゃ 見つけられなくなるし、、(( ˊᵕˋ ;)💦
適当なわたし、、、( ˊᵕˋ ;)💦
へんなブログでごめんなさい〜