本との出会いってとっても不思議
この本を読んでいる間に
とてもとても 素晴らしい出会いがありました♡
だからこそ私は
“今”この本を読んだんだな
嬉しい✧*。
そういうふうに彼女とわたしを繋げる
ひとつのアイテムとなることも
決まっていたのかしら
不思議なものは不思議なままで
世界はきっと
なにを選択するか
なにを拾いあげるかだけなのかも
だってそもそも
全てが不思議
全てが奇跡
なんだから✧*。
政治家との実らぬ恋、精神世界への目覚め
前世や輪廻転生や宇宙人?!
30年前にセンセーショナルを引き起こした
「アウト・オン・ア・リム」
シャーリー・マクレーン作
山川紘矢+山川亜希子=訳
山川紘矢さんが大蔵省に勤めているときに出会い ぜひ翻訳したいと願い
亜希子さんと翻訳を手がけた最初の本。
(前半はこうやさん、後半は亜希子さんが翻訳されたと「精霊の囁き」にありました)
こちらは↓
山川紘矢 山川亜希子夫婦の最新の書
「精霊の囁き 30年の心の旅で見つけたもの」
「 歌って踊って笑って、
幸せに過ごしなさい」
これが、お二人があるいた30年の心の旅でやっとわかったことです。
先頭にたって日本のスピリチュリズムや精神世界をひろげてくださった
第一人者のお二人ですね( ´꒳` )
私にとってお二人は
たくさんの素敵な本を翻訳し、たくさんの素敵な方と交流しながら
順風満帆にようようと生きてらっしゃる印象を持っていたので
持病に苦しんだながい苦しい時期があったことや
天真爛漫でまさに妖精のような雰囲気の亜希子さんが いろいろな心の葛藤を抱えてらしてそれを乗り越えてきたことなど、
この本を読まなければ知らなかった
お二人の姿を見ることが出来ました( ´꒳` )
その30年を通して
「 歌って踊って笑って、
幸せに過ごしなさい」
という精霊の言葉に
「今の私達は そのとおりになっているかも知れません。」とおっしゃっています⑅ *✲゚*。
そして、その横にあるのは
「そして生活はつづく」星野源 (*´∀`)♪
箸休め的に サラリと読めそうとおもって手に取ったこの本
おもしろ〜い꒰*´∀`*꒱
男臭くて どうしようもなさ感が(つ∀`*)
下品だし( ´罒` )
面白かったところは
だいたい全部面白いんだけど
ジャケットきて踊ってたらいつの間にか
ジャケットきて風呂掃除になってたとことか
腑に落ちたところは
体調崩してボロボロになって
あまりのつらさに
年甲斐もなく
「きついよ〜(ノ_<)」的な事を思わず見舞いにきた母の手を握りいってしまった時の星野源さんのお母さんの言葉
「だってほらあんた○○○○○○○○だから〜」
に 「あぁ〜(( ˘ω ˘ *))」っとなった私です。
気になる方は見てみてね(๑❛ᴗ❛๑)♡
去年のサフランちゃんの球根とお花
植えておいたら
かわいい♡(*ˊᗜˋ*)⋆*
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