自分のペースを守っていますか。
<吉井のコタエッセイ>
あなたはときどき、
がんばりすぎてしまいますね。
もっとできる、
もっとやらなきゃ。
そうやってどんどんと、
自分にプレッシャーをかけて。
もちろんそういうものも、
必要だとは思うのです。
でも、がんばったときは、
がんばった分だけちゃんと、
認めてあげてほしいのです。
うまくいかないからって、
がんばってないわけじゃないし、
うまくいくときだけが、
がんばった証なわけでもないのです。
あせらずいそがずゆっくりと、
あなたはあなたのペースを守って。
伝わっていますか。
<吉井のコタエッセイ>
好きなキモチは、
伝えてこそのものです。
ためしにそっと、
おもいきって
伝えてみてください。
好きと、
伝えるたびに
また新しく
好きなキモチが
生まれてきます。
ためしにそっと、
おもいきって、
伝えてみてください。
なぜ背負い込むのですか。
<吉井のコタエッセイ>
それは、きっと、怖いから。
自分で自分を認められず、
人から頼られることで、
バランスをとっているのですね。
他人の荷物を背負い込むことで、
自分の力をはかっていて、
他人からの感謝がチカラになる。
自分の荷物を背負い込むことで、
これでもかこれでもかって、
自分を追い詰めてしまわないように
ほどよくバランスを取っているのですね。
それらをすべての荷物を
おろしたとしても、
あなたはきっとすばらしいのです。
荷物をたくさん持てることも、
もちろんきっとすばらしい。
荷物をはやく運べることも
もちろんきっとすばらしい。
でもそれでもやっぱり、
あなたはあなただから
とてもすばらしいのですね。
ひとつにできますか。
<吉井のコタエッセイ>
あれもほしい。
これもほしい。
全部ちょっとほしい。
なかなか選びきれないとき、
でも、やっぱり全部ほしいとき。
さて、どうしましょう。
僕なら、たぶん、
その全部を、
ひとつにまとめてみます。
大丈夫じゃないと言えますか。
<吉井のコタエッセイ>
「だいじょうぶ?」って
心配されて聞かれたときに、
いつも「だいじょうぶ!」と
返してしまっていませんか。
だいじょうぶだと答えつつも、
心の片隅で、
“だいじょうぶじゃない“ことに
気づいて欲しい気持ちもあるはずなのです。
でも迷惑をかけちゃいけないって
思う気持ちも大きいから、
気づかれないように無理して隠してしまう。
でも無理はなかなか続きません。
無理がクセになっちゃうと、
目に見えないところで、
カラダやココロのバランスが、
崩れやすくもなるものです。
そして、「だいじょうぶ?」って
聞く側になるとき、
その「だいじょうぶ」を、
鵜呑みにできなくなるのです。
本当は”だいじょぶじゃない”ことくらい、
しっかりお見通しのつもりで。
「だいじょうぶじゃない」と
答えられる関係って、本物だと思います。
きっと、本心ではお互いに
望んでいるはずなのです。
でも、いざ自分がその立場になると、
もう少しだけ、と我慢したりしてしまう。
もし、自分が、相手に
そんな無理をさせてたとしたら、
ちょっぴり悲しいですよね。
だから、強がったり、
意地はったりせず、
辛いときは辛いって、
淋しいときは淋しいって、
言ってもらえたほうが、
やっぱり「だいじょうぶ」な
気分になれるんです。
相手の変化を手に取るように、
わかってるつもりだったりするけれど、
見逃してる多くの兆しに目を向ける、
小さな合図を見せてあげてください。
無理させることじゃなく、
自然にがんばりたいと
思わせてしまうのです。
あなたがいるだけで。
久しぶりの吉井ワールドです
やっぱり吉井さん最高
今日は入試バイト2日目でした★
今日の仕事はスーパーサブと言って、
具合が悪くなったり、急に欠席になってしまったバイトの人の埋め合わせ?
みたいな役回りでしたww
幸い、みんな体調が良かったので、誰もいない教室の貴重品の見張り係をしました★
かなり暇で眠くなってしまいましたよ
明日は吉祥寺で駅誘導なので、寒さ対策を万全にして頑張りたいと思います
再試はレポートなので、今からコツコツやらないと間に合わない感じです。
今日すごく暇だったから少しだけ進めることが出来ました
明日も休憩時間に頑張ろうと思います
それから、山形の免許合宿のこと、もう少ししたら詳しく書きたいと思います
無事に2週間で卒検受かって帰ってくることが出来ました
早く免許センターに試験受けに行かなくちゃ
ということで、学科試験の勉強もしなきゃいけない今日この頃です
なんだか後期試験が終わってもずっと勉強している気がする。
そして、こんなに友達と遊んでない休みは大学に入って初めてかもしれませんw
一段落したら色々な人と会いたいです
東京に戻ってきてからお買い物しました
おもに小物買ったんですが、それも落ち着いたら載せようと思います
まだまだ忙しい日々が続きそうです
頑張れ、あたし