福ちゃんがウチに来てくれて
福ちゃんは毎晩私の近くで寝るようになりました
夏場は暑いので
私の頭の横で寝ることが多かったです
ある日の事
夜中に
福ちゃんにほっぺを押されて目が覚めました
もう
福ちゃんたら~
甘えんぼさんなんだから
寝ぼけた頭でこう思いました
福ちゃんの方を見てみると・・・
あ
足だった
へそ天で伸びをしている猫(福ちゃん)が
そこに居ました
おまけにシッポでくすぐられましたとさ
今回もご覧いただきありがとうございます。
いいね!にフォローもありがとうございます。
とっても嬉しいです
このお話は
カミュくんが生まれたところまで遡ってスタートしました
今に向かって進んでいます
そのうちに今に追いつきたいと思っていますが
基本過去のお話になります
楽しんで頂けたら嬉しいです
このお話の背景はこちらをご覧ください
福ちゃんとは毎晩一緒に寝たね
私は人生の何分の1
福ちゃんとくっついていたのだろう
幸せな犬と猫と動物と家族が増えますように
1つ前のお話はこちらです↓
次のお話はこちらです↓
にほんブログ村に参加しています
こちらをポチっとして頂けると嬉しいです
ありがとうございます