この続きです
当時はまだ
カミュくんと福ちゃんのスペースは分けていました
1階の事務所に福ちゃんと子猫
2階の住居部分にカミュくん
昼間、叶夢さん(とむ・夫)が仕事に出ているときに
子猫4匹は
勝手に他人に渡されてしまっていたのです
私達に一言の話も無く
一言の相談も無く
八方手を尽くして子猫の行方を追ったのですが
子猫を見つけることができませんでした
保護された子も見に行ったのですが
福ちゃんの子は居ませんでした
まさか
身内が勝手にこんなことをするとは
思わなかった・・・
今でもずっと悔やまれます
本当に、ごめんね
守ってあげられなくて
ごめんね
どこかで
幸せなニャン生を送っていて欲しいです
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このお話は
カミュくんが生まれたところまで遡ってスタートしました
今に向かって進んでいます
そのうちに今に追いつきたいと思っていますが
基本過去のお話になります
楽しんで頂けたら嬉しいです
このお話の背景はこちらをご覧ください
これ、どうすれば防げたのか・・・
スプーちゃんのように
みんな幸せに暮らしていて欲しいです
幸せな犬と猫と動物と家族が増えますように
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