こんばんは!

久しぶりの投稿になってしまいました…

何となくすごしているとあっという間に時が過ぎますね、、(^_^;)



私は最近、教育実習から帰ってきました!

当たり前に疲れたけど、病気末期の時はたぶん乗り越えられなかったのかなって思った。



まだ全然今の自分は受け入れられていないし、痩せたいことには変わりはないけれど 

気が付いたら髪の毛も死ぬほど抜けなくなったし、疲れはしてもすぐ疲れるとか動くのきついとかは無くなった。


それは嬉しいことだけれど、その反面太ったからそうなったんだなって考えてしまってまだまだ生きづらさは健在しています。


相変わらず、自分は取り柄もないし無力な存在だから生きていても意味もないと思うし、早く死にたいし、漠然とした不安に駆られているけど、そんなことを呟いたストーリーをあげたら心配してくれる友達もいて恵まれてるんだなって思った。死んじゃったら悲しいって言ってくれる子もいる。




こんな私でごめんなさい。素直に恵まれている、ありがたいとだけ思っていればいいのに、自己肯定感の低さから、恵まれているのにこんなこと言ってる自分は最低という気持ちが生まれてネガティブモード突入、はあ、


生きにくくするのも生きやすくするのもあくまで自分であって環境は補佐的な作用でしかないから病気もそうだけど、自分で変わる意思がなければ絶対に治らない。私はまだその気持ちが足りていないし、治そうという気にはあまりなっていない。本気で治したいと思ったら治すために努力していくつもりです。






そして今回のテーマについてです。

なぜこのテーマにしたのかというと、やっと少しトラウマから解放されたような出来事があったからです。



それは、とある音楽へのトラウマです。

私が拒食症真っ只中で毎日必死に過ごしていたころ、朝目覚めてから1番初めに耳にする曲がありました。

その曲名は、分からなくて調べる気も無いのですが、めざましテレビのテーマソングの西野カナの曲です。





今まではその曲を聞くと当時の生活が鮮明に蘇り、精神的にきつくなってしまって鬱っぽくなってしまっていました。



しかしつい最近、たまたまローソンで流れていて耳に入った時に、前より嫌悪感なく聞き流せて🫢

もちろん聞きたくはないのですが(笑)

それに加え、当時の細かいことは少し忘れてしまってました(笑)


少しだけ、日々の生活で昇華されていったのかななんて思いました。