修士論文との格闘の記録を忘れない+やるべきことを明白に整理するために、

進んだことなどをメモすることにしました←いまさら(-_-;)

本日は、指導教官との指導日・・・ぎりぎりまで文章に迷ったまま止まっていたので

久しぶりになってしまい怒られるの覚悟していたのですが優しく諭していただきました・°・(ノД`)・°・

すいません・・・先生・・・

Ⅰ.1)精神疾患に伴う生活機能障害

1.1.1 3障害における精神障害の法的な規定

―精神保健福祉法の規定を中心に―

1.1.2 精神障害の特性

―精神疾患の症状による生活機能障害(障がい)と、疾患を経験した人への無理解・誤解による障がいがあること。両者がと区別しにくく、病状が確定せず変動するという特性があること。―

1.1.3 精神障がい者に対する偏見・差別

1.1.4 改革ビジョン(10年計画)の現状

1.1.5 偏見・差別の是正に向けたアンチスティグマ活動

―社会的スティグマの是正(当事者とのふれあい体験の重要性)セルフスティグマとその意義―

ここまで、かなりぐちゃぐちゃにまとめた分をPDFで送らせていただきました(T_T)

今まで、ワードのまま添付していたのですがPDFにすると見やすいことに気が付きました!!

そして、論文の中核になるアンケート調査の2章についてですが完璧につんでしまいましたあせる

25日までに綺麗にする約束

先生へのプレゼント・・・できあがるのかY(>_<、)Y

悩んでいたら、先輩が自分の修論をくださりました!!とても参考になります音譜

ありがとうございます(*゜▽゜ノノ゛☆

今日中に基本属性をまとめて、福祉の視点から見てみるとよいとアドバイス(心理学部の癖で点数ばかりおっていたため)数も多くないので、事例的に見るのは面白いと。

そのまま、統計の先生にもアドバイスをもらいに・・・走る人

「ウィルコクソン」「符号検定」なるものが使用できると(もっと早くに聞いたらいろいろできたのにと、でもいつでもきいてと(泣

帰ってきて、先輩から論文の構成のアドバイスをいただく・・・ちょっと未来が明るくなりました☆

今日は、先輩からのアドバイスにだいぶ救われました桜

ただし正月はないものだと思え・・・・はい(((( ;°Д°))))

1章がだいたい15000字。

とてもありがたいことです。


・・・・でも、今日はおなかが空きましたおにぎり

残りの作業は、アパートにお持ち帰りしましょ雪

一人じゃできなくて、こうして話を聞いてもらえるのがすごく嬉しかった今日でした!

おなかがなくからかえろ~走る人お疲れ様でした!!