ノンバーバルコミュニケーション(NVC)
忘れないように書いておこうφ(..)
ただの授業のなかでの呟きですあせるあせる
今日は、健康心理士の資格に必要な実習日です(^-^)b
一番気になったのは
『ノンバーバルコミュニケーション』
いわゆる、非言語的コミュニケーションについての実習がありました(^-^)b
ジェスチャーゲームゲームなんかがその代表ですね注意
だいたい最後の人あたりになると・・・笑うしかないにひひそんな結論になってました(笑)

言葉を使わないと人間の関わりにはどんな変化が生まれるか・・・面接の時などに
『意図的に嫌われるガーン
『話しやすい雰囲気にひひ
『話し手が話しやすいニコニコ』とにかく、いろんな応用ができてしまいます(^-^ゞ

例えば、話し合いなさい!と言われたらみんなが円を作る。その時に、知らずにイスを前にひいている注意
この時点で、
『話しやすくしようビックリマーク
って心理が働いているとパーあせるもし、興味がなかったら距離をおくらしいです・・・なるほどニコニコチョキ

三人グループで、一人は話す。もう一人は指定の動作をいれて話を聞く。三人目は横から見ています。
ちなみに、ねねこは聞き手の際の指示通りにやったらなんだか
『めちゃくちゃイヤ~ショック!』な感じになりましたしょぼんNGダウン
前屈みで、視線は落ち着かせない、さらに一切の相づちをしない(言葉もジェスチャーもなし!!)足や手も動かさないガーンあせるあせる
そっちにばかり、気をとられてしまい・・・話なんて聞けてなかったですガーン

普段、ジェスチャーばっかりで生きている私には耐えられなかったシラー苦笑

人によっては、目を見られるのがイヤ注意だったり、距離をとってほしかったり・・・不快に思うのはやや変わりますが・・・ねねこはねねこみたいな面接官だったら泣きます(-_-;)
それくらいならまだ、相づちしてもらいたいですにひひキラキラキラキラでもねねこが話してるときは相づち強化アップアップだったみたいで・・・それはそれで話がしにくかったですあせるあせるツライしょぼん

さらに、カウンセラーの癖がみえる『質問の仕方』!『はい、いいえ』で答えられる質問と
『自由回答』の質問。
使うタイミングを謝ると大変なことになりますしょぼんあせる
はじめの一手を間違えたら、すごく回りくどくなりますガーンあせるあせる
でも、始めに全部踏み込まれたらそれはそれで怖いですよねシラー

座る位置も重要で、真っ正面、斜め、横(カウンセリングで横で話を聞くケースは希注意)それぞれで、感覚は変化する。
勝負は座ったとき、はじめの一言からはじまっているわけですね(__)
人の話を聞ける人になるには、自分もそれを聞ける心構えをしなくちゃならない。ある程度の下準備も、引き出しを増やすことも大切になる。


そんな、今日の実習記録となりました本メモよくノートなくすんでたまには、徒然るままにメモろう(^-^)b