KAT-TUNの新曲

『RUN FOR YOU』のPVを見ていたら雷
が落ちたらしく・・・テレビ
消えました(-_-;)
あぶない
電気消して走ってきました


遠くなったかと思えば、また近くで音と光がする
数えて間合いを図るのも、バカらしいくらいの雷
ですね

とりあえず、パソコン
を死守しなくちゃならないので焦りました(-_-;)
まったく関係なく、私的結論に達しました。
魔法少女まどか☆マギカ、4巻目は『杏子』でした
可愛い



でも、話は救いようがないラインです
ネタバレしますので、今さらではありますが見ていない方は気を付けてくださいね
前回までに『魔法少女』と『ソウルジェム』の関係がわかり・・・さやかはだんだん黒く(いろんな意味で)なってしまいます
そこで、初めは対立していた杏子がさやかに自分の過去の話をするのが第7話
『本当の気持ちと向き合えますか?』
のポイントです

ずっと気になっていた杏子の『髪飾り』がなんでソウルジェムと同じ形だったのか
通常、ソウルジェムは指環
だったり、小さいランプ状だったり
変身したときには装飾品になりますが、なぜか杏子は変身したとき胸元についているにも関わらず9話あたりで髪飾り?からとるシーンがあります
なぜ二つ??
どうでもいいとこが、気になっていました(-_-;)
で、改めて落ち着いてみてみた結果・・・
杏子の髪飾りは・・・多分、杏子父の持っていたものだと予想

杏子が自分の話をしたときにお父さんや信者がつけているのと同じなんですよね

キリスト教で言うロザリオ的なものだったんでしょうか?
さらに見ればお父さんが最後に落としたのがやはりデザイン同じ
=杏子が拾って形見として身に付けてた??

これだったら二つあるのにも納得できるような

というか・・・わかっている方にはわかっていたのかなぁ?そして間違っている可能性もありますが・・・自分では納得したので、バッチリです
笑
魔法少女にとって、絶望と代償は隣り合わせ・・・過酷な運命に耐えるだけの願いなのかい?と口がωいう白いのに言われそうです
ちなみに、四巻はマミさんの出番なしなので寂しさが増しました

以上。
自己満足なだけの自由研究でした



『RUN FOR YOU』のPVを見ていたら雷
が落ちたらしく・・・テレビ
消えました(-_-;)あぶない
電気消して走ってきました


遠くなったかと思えば、また近くで音と光がする

数えて間合いを図るのも、バカらしいくらいの雷
ですね

とりあえず、パソコン
を死守しなくちゃならないので焦りました(-_-;)まったく関係なく、私的結論に達しました。
魔法少女まどか☆マギカ、4巻目は『杏子』でした
可愛い



でも、話は救いようがないラインです
ネタバレしますので、今さらではありますが見ていない方は気を付けてくださいね
前回までに『魔法少女』と『ソウルジェム』の関係がわかり・・・さやかはだんだん黒く(いろんな意味で)なってしまいます

そこで、初めは対立していた杏子がさやかに自分の過去の話をするのが第7話
『本当の気持ちと向き合えますか?』
のポイントです


ずっと気になっていた杏子の『髪飾り』がなんでソウルジェムと同じ形だったのか

通常、ソウルジェムは指環
だったり、小さいランプ状だったり
変身したときには装飾品になりますが、なぜか杏子は変身したとき胸元についているにも関わらず9話あたりで髪飾り?からとるシーンがあります

なぜ二つ??
どうでもいいとこが、気になっていました(-_-;)
で、改めて落ち着いてみてみた結果・・・
杏子の髪飾りは・・・多分、杏子父の持っていたものだと予想


杏子が自分の話をしたときにお父さんや信者がつけているのと同じなんですよね


キリスト教で言うロザリオ的なものだったんでしょうか?
さらに見ればお父さんが最後に落としたのがやはりデザイン同じ
=杏子が拾って形見として身に付けてた??
これだったら二つあるのにも納得できるような


というか・・・わかっている方にはわかっていたのかなぁ?そして間違っている可能性もありますが・・・自分では納得したので、バッチリです
笑魔法少女にとって、絶望と代償は隣り合わせ・・・過酷な運命に耐えるだけの願いなのかい?と口がωいう白いのに言われそうです

ちなみに、四巻はマミさんの出番なしなので寂しさが増しました


以上。
自己満足なだけの自由研究でした


