科学ノベルシリーズの
『Steins;Gate』
のゲーム記録ではなく、今回はあまりにも、泣けたのでニコニコで見た
16話「不可逆のネクローシス」
の感想をポチポチと…

壮絶にネタバレします
これは、確実に知らないで見た方がよいので、注意してください(-_-;)
↓
↓
↓
↓
↓
↓
今回は、あえていうなら
『親子の絆』
一言では言い表せない、鈴羽の頑張り物語りです
ちなみに鈴羽ちゃんの画像お借りしてきました(^-^ゞ

話を知っていたにも関わらず…危なく泣いてしまいそうになりました(;_;)/
ここまで、まゆしぃ☆を救うために、何度も何度もやりなおしてきたオカリンですが…鈴羽が未来から来たことを知り、さらに自分達の未来と世界を変えるためにタイムマシンで重要なアイテムであるパソコン
を手にいれるために来たことを知ります。
鈴羽がとりにいくのは1975年だったはず。
しかし、鈴羽は顔も見たことがなかった父親を一目見たさに一度オカリンたちがいるこの時代(2010年)に来たわけです。
本来なら、そのまま過去にいくはずだったのをオカリンが良かれとDメールにより過去を変え『引き留めた』ことが、きっかけで大変なことに。
雷雨でタイムマシンが故障してしまっていたのです。そして、このタイムマシンは過去へしかいけない。
つまり鈴羽は…帰ってはこれない。
オカリンたちからしたら数時間かもしれないが、鈴羽は30年も…一人、また歳を重ねる。
タイムマシンの修理と鈴羽の父親探しをするまでが15話。
16話では、まゆしぃ☆が名探偵になり鈴羽の父親を当てちゃいます!!
私は、はじめオカリンしかいないだろ!って思ってましたが…『バレル・タイター』からの流れ…はじめはふざけるなー
ってなっちゃいますが…バッチのくだりとかで切なくなります。そして、ダルが作ったものだから、ダルが修理
できたのにも納得(__)
二人はお似合い。
それは、親子だったから…ダルが
『パパと呼べ』
とか
『お母さんは美人だったか?』
とか聞きながらも、娘が旅立つのを『がんばれ』と見送っていく姿に涙、涙。
鈴羽はお父さんに『未来を変えるから』と約束をして、過去へ。
そして変わった未来。
ひ孫がいるかもね、なんて話していたとこに来たのはミスターブラウン。
そして手渡された手紙。
差出人は鈴さん。
手紙には『失敗した、失敗した、失敗した、失敗した』と謝る内容。
記憶を失い、自分の使命を忘れてしまった鈴羽は10年前に自殺していた。
その一年前に、自分の使命を思いだし、未来が変えられなかったことに絶望してしまった。
パソコン
は手に入らなかった。引き留めないでほしいと書かれていた。
オカリンは、やり直すことを決意。
過去へ、鈴羽との思い出がなくなるとまゆりが止めるなか、オカリンは・・・まゆりが死ぬ世界を変えるためにも・・・そして『未来を変える』との鈴羽との約束を守るために。
今度は、鈴さんは病死。
ミスターブラウンとの関わりがわかってきます。
そして、まゆりが生きていた訳ですが…これでは終わらない(-_-;)
まだあと6話分くらいは苦しみが続くかと…。
次はフェイリスニャンニャンのを打ち消すかな?
それにしても、ダルがカッコイイ(笑)はじめて、ダルが真面目な声をだしたような…そして、自分の娘が自殺したと聞いたとき…悲しすぎる


さらに、鈴羽は30年を繰り返してるんだからまた辛いですね

わかっていたのに、手紙のくだりで半泣きになりました
あんまりすぎます
まだまだ、いろんなことがあるなか、私は、これ以上泣かないでいられるのか
とにかく良くできていたなぁと思いました…せっかく、クリスとも打ち解けたのに…あのラボメンでの雰囲気が恋しい…
君のその笑顔、守りたいんだ。
オープニングの歌詞も考えると切ない。
魔法少女まどか☆マギカも切なかったんですが、シュタゲはちょっと現実に近いせいか…リアルに泣けてきます
ループものが流行ってますが…私としては一押しです!
誰も犠牲にならない、そんな幸せな未来が…くるといいんですけどね
『Steins;Gate』
のゲーム記録ではなく、今回はあまりにも、泣けたのでニコニコで見た
16話「不可逆のネクローシス」
の感想をポチポチと…


壮絶にネタバレします

これは、確実に知らないで見た方がよいので、注意してください(-_-;)
↓
↓
↓
↓
↓
↓
今回は、あえていうなら
『親子の絆』
一言では言い表せない、鈴羽の頑張り物語りです

ちなみに鈴羽ちゃんの画像お借りしてきました(^-^ゞ

話を知っていたにも関わらず…危なく泣いてしまいそうになりました(;_;)/
ここまで、まゆしぃ☆を救うために、何度も何度もやりなおしてきたオカリンですが…鈴羽が未来から来たことを知り、さらに自分達の未来と世界を変えるためにタイムマシンで重要なアイテムであるパソコン
を手にいれるために来たことを知ります。鈴羽がとりにいくのは1975年だったはず。
しかし、鈴羽は顔も見たことがなかった父親を一目見たさに一度オカリンたちがいるこの時代(2010年)に来たわけです。
本来なら、そのまま過去にいくはずだったのをオカリンが良かれとDメールにより過去を変え『引き留めた』ことが、きっかけで大変なことに。
雷雨でタイムマシンが故障してしまっていたのです。そして、このタイムマシンは過去へしかいけない。
つまり鈴羽は…帰ってはこれない。
オカリンたちからしたら数時間かもしれないが、鈴羽は30年も…一人、また歳を重ねる。
タイムマシンの修理と鈴羽の父親探しをするまでが15話。
16話では、まゆしぃ☆が名探偵になり鈴羽の父親を当てちゃいます!!
私は、はじめオカリンしかいないだろ!って思ってましたが…『バレル・タイター』からの流れ…はじめはふざけるなー
ってなっちゃいますが…バッチのくだりとかで切なくなります。そして、ダルが作ったものだから、ダルが修理
できたのにも納得(__)二人はお似合い。
それは、親子だったから…ダルが
『パパと呼べ』
とか
『お母さんは美人だったか?』
とか聞きながらも、娘が旅立つのを『がんばれ』と見送っていく姿に涙、涙。
鈴羽はお父さんに『未来を変えるから』と約束をして、過去へ。
そして変わった未来。
ひ孫がいるかもね、なんて話していたとこに来たのはミスターブラウン。
そして手渡された手紙。
差出人は鈴さん。
手紙には『失敗した、失敗した、失敗した、失敗した』と謝る内容。
記憶を失い、自分の使命を忘れてしまった鈴羽は10年前に自殺していた。
その一年前に、自分の使命を思いだし、未来が変えられなかったことに絶望してしまった。
パソコン
は手に入らなかった。引き留めないでほしいと書かれていた。オカリンは、やり直すことを決意。
過去へ、鈴羽との思い出がなくなるとまゆりが止めるなか、オカリンは・・・まゆりが死ぬ世界を変えるためにも・・・そして『未来を変える』との鈴羽との約束を守るために。
今度は、鈴さんは病死。
ミスターブラウンとの関わりがわかってきます。
そして、まゆりが生きていた訳ですが…これでは終わらない(-_-;)
まだあと6話分くらいは苦しみが続くかと…。
次はフェイリスニャンニャンのを打ち消すかな?
それにしても、ダルがカッコイイ(笑)はじめて、ダルが真面目な声をだしたような…そして、自分の娘が自殺したと聞いたとき…悲しすぎる



さらに、鈴羽は30年を繰り返してるんだからまた辛いですね


わかっていたのに、手紙のくだりで半泣きになりました
あんまりすぎます
まだまだ、いろんなことがあるなか、私は、これ以上泣かないでいられるのか
とにかく良くできていたなぁと思いました…せっかく、クリスとも打ち解けたのに…あのラボメンでの雰囲気が恋しい…
君のその笑顔、守りたいんだ。
オープニングの歌詞も考えると切ない。
魔法少女まどか☆マギカも切なかったんですが、シュタゲはちょっと現実に近いせいか…リアルに泣けてきます

ループものが流行ってますが…私としては一押しです!
誰も犠牲にならない、そんな幸せな未来が…くるといいんですけどね

