ブログネタ:「原発解散」はアリ?ナシ? 参加中私はナシ派
真面目な話。
国政制作秘書試験にでるのではないかと、必死に勉強したのがこのあたりでした。国民の命がかかっているのです『何年もあとに発表』では遅すぎます

これは、現場の近くに住んでいる福島県民の私が、声をあげなくてはいけないかと・・・。
私は、徐々に『原発から自然エネルギー』へと変更していくことが大切だと思います。
危険とは隣り合わせになってしまいますが・・・きっとすぐに『脱原発』はできないでしょう。ニュースを見ていて、実際に動き出すところもあるみたいですし、なによりもいきなり全てを変える訳にはいかないですからね・・・日本の経済が死んでしまいます

日本の変換は
『黒船来航』『敗戦』『オイルショック』となるそうですが、みんなで力をあわせたからこそ
『今の日本
』があるわけですよね。
だから、『脱原発』という重要な事態を延命のためにスローガンにしてしまうのはあまり好ましくないかと思います


まず、同じように原子力に頼っているフランスでは、しっかりと授業で教えられています


しかし、日本は唯一の原爆の被害国であったはずなのにほとんど、その仕組みについては習いません。だからこそ、不安になるわけです



私たちは、これから大きな変換の時代にいきることになると思います。しかし、その時には絶対にこの震災を忘れてはいけないと思います。
これは、国会だけでなく国民全員が一丸となるべき問題です。
だからこそ、これを政治のカードとして使ってほしくないと私は思います。
あまりにもトップが変わりすぎています。これも大きな問題です。
日本の政治は、まさしく変換の時期になりました。
これを乗り越えてこそ、日本はきっともっとよくなります。
だから、『原爆解散』ではなく、もっともっと先を見て頑張って欲しいと思います。
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「原発解散」はアリ?ナシ?
・アリ・ナシ
