ネタバレが満載です
見てないかたはお気をつけて

マル・マル・モリ・モリ~に二番があってちゃんと振りもあるのをご存知ですか?笑
『愛がいっぱいランドセル~
』
素敵な二番ですよ
知らない方はぜひ(^-^)/
ねねこはバッチリ踊れます
→授業中に鳴らした犯人は私です(-_-;)
はい。長かったようで、短かった今回のクール

ドラマ人間ねねこの一押しはやはり
『マルモのおきて』

これ以上ないものが揃いましたね

阿部サダヲさんのキャラクターに、可愛い
子役の
芦田愛菜ちゃんに鈴木福君
重要なところでしっかりでてくるムック(犬)
ムックはもっと出てくるかと思いきや…でもナイスぅ~な演技


『グッド・ライフ』『幸せになろうよ』等々色々ありましたが…すべてを越えて『マルモのおきて』でした(笑)
『フリーター、家を買う。』のスタッフさん?ですよね。すっかりテンポができていると思いました
『家族』をテーマにしているこの作品は本当に涙涙
さぁ…明日から、どうやって生きていこう(-_-;)
実は、仁は一期を見ていなかったので初めから『マルモ派』でした(^-^)b
でも微妙にズレていたために仁も『はじめ』と『終わり』は見ました
高視聴率には納得です
すごくよく練られてますね…非常に大人向け。
ゆっくり、見れるなら一期から見たいです(^-^ゞ
やはり注目は
『マルモのおきて』と
『仁』
の視聴率です

最初は、どうしてぶつけてきたのかと思いましたが…今になっては、ぶつけたことが相乗効果になったのかと思います


子どもと親で楽しめるドラマってなかなかないですよね
どちらも気が抜けない
はじめ絶対にマルモは無謀だと思っていました

それが、視聴率が予想以上に高くてビックリ


15%を越えることも珍しくなく、さらには瞬間で20%オーバーも…久々の数字でした。
前回こそ『仁の最終回』があってさがりましたが…一話ズレての「最終回」のマルモ…どこまで上がるか
フジテレビの力のいれかたも尋常じゃない!
ちなみに『仁の最終回は26,1%。平均視聴率21,3%』これもドラマではまずないですね
大河ドラマなみ。
そんなマルモのおきてがついに最終回でしたね。
最終回の前に二時間の『NG
集』に『秘話
』ここからして、すごく可愛い
最終回は、母親の元へ帰すと決めた護の揺れる心
『家族って血が繋がってるから?』
すでに
『一緒にいれば家族』
と考えていた護が決断。
『最初で最後の家族旅行』ムックがいきなり存在感アップ
旅行には行けたのにお刺身や温泉に入れなくて夜中にすねてポテトチップス食べたり

一言が…ナイスぅ~!
もうみんなの『えー!』の顔が頭から離れない
楽しさが大きかった分、破壊力が増しました(;_;)
ともきの演技力がここにきて、逸脱…泣いているシーンはもしかしたら本当にこのドラマの終わりの寂しさもあったのかな
いつもなら、かおるが飛び出す時にともきのパターンはなかったので…それが際立ちました。
『離れていても家族』
家族のおきて。
護が書いたことに間違いはなかったとかおるが諭す
ようやく、しぶしぶ納得しおきてを守ると約束する
おきては家族の歴史
バス停でのさよなら

『行ってきます』
ではなかった。
おばちゃんとお母さんどう呼ぶかで、話し合う二人は『そばにいて、一緒に病気と戦う』
『生きていてくれてありがとう』
これは、お母さんの気持ちを前に向ける魔法になったと思いました
焦らなくていいんです。
母親は子どもが産まれて母親となる。誰も初めから、母親ではなかったのだからこれからだんだんと家族になればいいんです
そして予想通りに『ムック』は『お父さん』…護に『ありがとう』といい、光が輝きます。
しゃべらなくなったムックを見て一人ぼっちだと実感してしまう護。
そこにあやちゃんが双子の忘れ物を持ってきます。
あやちゃんと護はくっつくかと…思っていましたがそこまでは(笑)
で、あやちゃんと良い雰囲気なとこに双子ちゃんが帰ってきた
またここで、暮らすことになったみんなが笑顔でみんなが家族
またドタバタな毎日が続く訳ですね

そして、あれほど意味深だったムックがまたしゃべった
笑
また、護の叫び声が響く…ある意味しっくりとした終わりでした
まだスペシャルと次のドラマにも出そうですね(笑)
この家族は、ある意味現代の理想的な形だと思いました

地震での辛さも忘れられる時間で…最後まで、本当に暖かい気持ちになりました
…ノベライズは間違いなく買うし…Blu-rayはないのかなぁ??出たら絶対に買ってしまいそうです

終わらないでほしいって、久しぶりに思いました
何年かごとに成長をとっていったら面白そうだなぁ
日本版、フルハウスみたいでした
次のクールはなにか、また素敵なのがあると良いなぁ

見てないかたはお気をつけて


マル・マル・モリ・モリ~に二番があってちゃんと振りもあるのをご存知ですか?笑
『愛がいっぱいランドセル~

』素敵な二番ですよ

知らない方はぜひ(^-^)/
ねねこはバッチリ踊れます

→授業中に鳴らした犯人は私です(-_-;)はい。長かったようで、短かった今回のクール


ドラマ人間ねねこの一押しはやはり
『マルモのおきて』


これ以上ないものが揃いましたね


阿部サダヲさんのキャラクターに、可愛い
子役の芦田愛菜ちゃんに鈴木福君

重要なところでしっかりでてくるムック(犬)
ムックはもっと出てくるかと思いきや…でもナイスぅ~な演技


『グッド・ライフ』『幸せになろうよ』等々色々ありましたが…すべてを越えて『マルモのおきて』でした(笑)
『フリーター、家を買う。』のスタッフさん?ですよね。すっかりテンポができていると思いました

『家族』をテーマにしているこの作品は本当に涙涙

さぁ…明日から、どうやって生きていこう(-_-;)
実は、仁は一期を見ていなかったので初めから『マルモ派』でした(^-^)b
でも微妙にズレていたために仁も『はじめ』と『終わり』は見ました

高視聴率には納得です

すごくよく練られてますね…非常に大人向け。ゆっくり、見れるなら一期から見たいです(^-^ゞ
やはり注目は
『マルモのおきて』と
『仁』
の視聴率です


最初は、どうしてぶつけてきたのかと思いましたが…今になっては、ぶつけたことが相乗効果になったのかと思います



子どもと親で楽しめるドラマってなかなかないですよね

どちらも気が抜けない

はじめ絶対にマルモは無謀だと思っていました


それが、視聴率が予想以上に高くてビックリ



15%を越えることも珍しくなく、さらには瞬間で20%オーバーも…久々の数字でした。
前回こそ『仁の最終回』があってさがりましたが…一話ズレての「最終回」のマルモ…どこまで上がるか
フジテレビの力のいれかたも尋常じゃない!ちなみに『仁の最終回は26,1%。平均視聴率21,3%』これもドラマではまずないですね
大河ドラマなみ。そんなマルモのおきてがついに最終回でしたね。
最終回の前に二時間の『NG
集』に『秘話
』ここからして、すごく可愛い
最終回は、母親の元へ帰すと決めた護の揺れる心
『家族って血が繋がってるから?』
すでに
『一緒にいれば家族』
と考えていた護が決断。
『最初で最後の家族旅行』ムックがいきなり存在感アップ

旅行には行けたのにお刺身や温泉に入れなくて夜中にすねてポテトチップス食べたり

一言が…ナイスぅ~!
もうみんなの『えー!』の顔が頭から離れない

楽しさが大きかった分、破壊力が増しました(;_;)
ともきの演技力がここにきて、逸脱…泣いているシーンはもしかしたら本当にこのドラマの終わりの寂しさもあったのかな

いつもなら、かおるが飛び出す時にともきのパターンはなかったので…それが際立ちました。
『離れていても家族』
家族のおきて。
護が書いたことに間違いはなかったとかおるが諭す
ようやく、しぶしぶ納得しおきてを守ると約束する
おきては家族の歴史
バス停でのさよなら


『行ってきます』
ではなかった。
おばちゃんとお母さんどう呼ぶかで、話し合う二人は『そばにいて、一緒に病気と戦う』
『生きていてくれてありがとう』
これは、お母さんの気持ちを前に向ける魔法になったと思いました

焦らなくていいんです。
母親は子どもが産まれて母親となる。誰も初めから、母親ではなかったのだからこれからだんだんと家族になればいいんです

そして予想通りに『ムック』は『お父さん』…護に『ありがとう』といい、光が輝きます。
しゃべらなくなったムックを見て一人ぼっちだと実感してしまう護。
そこにあやちゃんが双子の忘れ物を持ってきます。
あやちゃんと護はくっつくかと…思っていましたがそこまでは(笑)
で、あやちゃんと良い雰囲気なとこに双子ちゃんが帰ってきた

またここで、暮らすことになったみんなが笑顔でみんなが家族
またドタバタな毎日が続く訳ですね

そして、あれほど意味深だったムックがまたしゃべった
笑また、護の叫び声が響く…ある意味しっくりとした終わりでした

まだスペシャルと次のドラマにも出そうですね(笑)
この家族は、ある意味現代の理想的な形だと思いました


地震での辛さも忘れられる時間で…最後まで、本当に暖かい気持ちになりました

…ノベライズは間違いなく買うし…Blu-rayはないのかなぁ??出たら絶対に買ってしまいそうです


終わらないでほしいって、久しぶりに思いました

何年かごとに成長をとっていったら面白そうだなぁ
日本版、フルハウスみたいでした
次のクールはなにか、また素敵なのがあると良いなぁ

