社会心理のテストメモメガネがかなりヤバかったねねこが、おおくりいたしますニコニコ苦笑
四話からの続きでしたね。今回の犯人は・・・
『アルパカです』


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・・・もちろん、嘘ですガーンこれはただたんに、もらったからまた作ってみたアルパカさんです音符宜しくニコニコチョキちなみに、白いパーツが多すぎて辛くなりますショック!



さて、感はあたりましたね。だいたい教授の昔の学友なんかが犯人なんですよねぇ(^ー^)
今回は『交換殺人』の続きですね。
前回、答えに行き着くことがなかったのは『交換』というと『二人』と考えてしまうこと。いわゆる『先入観』ですねガーンあせるあせる
プリンの交換から、教授が三人だった!と気がつくわけです注意
こういった『暗黙の理』ってのが結構な確率で、穴にはまる原因になります。
例えば『黒人さんを見たらサッカーサッカーが得意』と思ったり、たまたまその人がしたわずかな行動から『◯◯な人なんだ』と思ってしまったりですね(-_-;)
こういった認知は一度、学習本メモしてしまうとなかなか消えないんですあせるあせる
それから、『何気ない質問をすること』により、嘘かどうかを見極めましたねにゃー目は口ほどに~といいますが、正しくそうですガーン
後ろめたいことを考えているときや、嘘をつこうとしている時などには『目』や『汗』なんかに着目すると意外なことがわかりますシラー『目』がきょろきょろしたり驚いた目!!ときには瞳が大きくなったりしますあせるあせるちなみに好きな人を見ると『目が輝いてるキラキラキラキラ
なんていいませんか??
あれは、『興味のあるもの』を見ているので『瞳孔が開く』わけです!!
そうすると、光が反射するのが多くなり『目が輝いて見えるキラキラ』ということもあります・・・好きな人の目をチエックすると・・・もしかしたら・・・なんて。とりあえず、人間は行動で嘘をつくことはできます(完璧に・・・とはいきませんが)しかし、体の反応で嘘をつくことはかなり難しいんですしょぼん
よっぽど、観察でもしないかぎりコンマの行動なんてわかりませんけどねあせるあせる

さて②、私は最後に最終的な犯人となった教授の昔の学友さんは本当に今の妻にたいして『愛情をもっていなかったのか・・・』実はもっと彼にもわからなかった感情があるんじゃないかと思わなくもないですしょぼん
最後の表情に、わざわざ本を教授に渡した辺り・・・もしかしたら、誰かに助けてほしかったのかもしれませんね(-_-;)

ただ・・・死人に口なしなんですよねしょぼんNGダウン