これはあくまで『おまけ』です。ギャグに走りますから、心の広いかただけどうぞ(-_-;)
クラウドが不憫かつ、いじられてます(爆)
天使と約束のときに、クラウドがどこにいたかです。
頬を伝う水・・・剣が重い。だが、手放しては・・・いけない。
いつの間にか、雨がやんでいた。俺は、ただひたすらに歩いた・・・どこへ向かっているのかもわからなかった・・・しかし、行かなくてはならない。
「あ・・・うぅ。」
ぼんやりとしている思考。なにをしてるんだ?
・・・俺は、誰なんだ?
ここは・・・どこだ?
「もしかして・・・クラウド!」
懐かしい声、反射的に視線を向けた先には・・・長い黒髪の女性が立っていた。
ー私がピンチになったら助けに来てね!ー
急に、頭に映像がうかんだ。それとともに・・・たくさんの知識が流れ込んでくる。
「・・・ティファ?」
あんなに、動かなかった体がまるで魔法で癒されたように軽くなった。
ティファ・・・俺の幼馴染みとの再会。これにより、俺は自分が誰かを思い出すことができた。
『ソルジャークラス1st
クラウド』
そうだ!
なんで忘れてたんだ、俺は、英雄のソルジャーしかも最高ランクだ!
そして、彼女の元でこの豊かな経験をいかして手伝いをすることになった。
反神羅組織。
元ソルジャーとしてミッションに参加する。もちろん神羅は、元俺がいた場所だがそんなことは・・・どうでもいい。
はっきりいえば、興味がない。
「あ、ねぇクラウド!新しいマテリア買いに行きたいんだけど付き合ってくれる?」
「・・・興味な」
笑顔でティファが手をあわせてごきごきとさせていた。勘違いするな・・・俺はそんな興味ないね。などと買い物につきあわないような男ではない。
「ねぇ、クラウドもその剣変えた方がいいんじゃない?それいつもひきずつてるし・・・」
断じて・・・バスターソードが重いわけではない・・・しかし、新しい剣には興味がある。
武器屋で剣を眺めていると、俺にピッタリなスタイリッシュな剣があった。
「・・・ふむ。」
手にとってみると軽く、なによりカッコイイ。
「お客さん、お目が高いですね!それは新製品!軽くて使いやすい!なんといまならお値段は5000ギル!」
なんて・・・買い時なんだ!俺は財布をあけてみた・・・。
「・・・まけろ」
「お客さん、なかなかですね・・・4700ギルでどうですか?」
「まだだ!」
店員の笑顔がなにやら・・・曇っている。
だが、ひけない。俺は・・・500ギルしかないのだ!
「3700ギル!これ以上は・・・勘弁してください。」
ダメだ・・・たりない。
そうだ!たいてい新しい武器にするときには、前の武器を売るのが鉄則じゃないか!
「・・・この剣はいくらになる・・・異様に重く、持っているとなぜか誰かにとりつかれている気分になる・・・伝説?の剣だ。」
店員が、おそるおそる・・・手にとる。
あぁ、さらばバスターソード。
「これは!・・・買えませんね。」
そのままかえってきた。
「・・・なぜだ!」
「それを売るなんてとんでもない。」
・・・なるほど。
俺は、こらえきれずに笑いだしてしまった。
「やはり、これは呪いの剣だったのか!」
「・・・なら、返せ!」
ゴスッ!!
後頭部に、なにかがクリティカルヒットした。
振り替えるとツンツン頭の黒髪の男が、ピンクのワンピースを着た神秘的な雰囲気の女と立っていた。
「なにが呪いだ!ったく大切にしろっていったのに、人の生きた証をなんだとおもってんだよ!」
「き、興味ないね・・・」
押されている!
デカイ男に追い詰められている!
ふと、ティファの顔が目についた。助けてくれ!と念じる。
「あれ?ザックス?」
「あ!ティファちゃん!久しぶり、相変わらず可愛いな!」
なんだってー!!?
知り合いなのか??
知り合いなのか!?
「またそういうことばっか・・・あ、もしかしてこの子が待たせてた大切な子?」
「あぁ!エアリスって言うんだ。」
ピンクのワンピースの子が赤くなりながら頭を下げていた。
「もぅ・・・あの、はじめまして!私、エアリス・・・えっとティファさん?」
「ティファでいいよ!ふーん、ザックス待っててもらえてよかったね・・・あ、そうだ!久しぶりだしうちの店に来ない?」
「マジ!!せっかくだから、再会祝いだな!」
「わー素敵だね、じゃあわたし、お花もってく!」
和気あいあいと・・・なにやら、楽しそうだ。
ふ、別に、寂しくなんか・・・寂しくなんかないからな!
「・・・ぽつーん」
呟いてみた。
「っと、ほら行こうぜ!クラウド!トモダチだろ!」
「!!ザックス!」
手を・・・差しのべてくれた。俺は、思わず駆け寄った。 懐かしい・・・何度も俺を救ってくれた・・・手だ。
ーそうだ、本当の『英雄』だったのは・・・ー
クラウドが不憫かつ、いじられてます(爆)
天使と約束のときに、クラウドがどこにいたかです。
頬を伝う水・・・剣が重い。だが、手放しては・・・いけない。
いつの間にか、雨がやんでいた。俺は、ただひたすらに歩いた・・・どこへ向かっているのかもわからなかった・・・しかし、行かなくてはならない。
「あ・・・うぅ。」
ぼんやりとしている思考。なにをしてるんだ?
・・・俺は、誰なんだ?
ここは・・・どこだ?
「もしかして・・・クラウド!」
懐かしい声、反射的に視線を向けた先には・・・長い黒髪の女性が立っていた。
ー私がピンチになったら助けに来てね!ー
急に、頭に映像がうかんだ。それとともに・・・たくさんの知識が流れ込んでくる。
「・・・ティファ?」
あんなに、動かなかった体がまるで魔法で癒されたように軽くなった。
ティファ・・・俺の幼馴染みとの再会。これにより、俺は自分が誰かを思い出すことができた。
『ソルジャークラス1st
クラウド』
そうだ!
なんで忘れてたんだ、俺は、英雄のソルジャーしかも最高ランクだ!
そして、彼女の元でこの豊かな経験をいかして手伝いをすることになった。
反神羅組織。
元ソルジャーとしてミッションに参加する。もちろん神羅は、元俺がいた場所だがそんなことは・・・どうでもいい。
はっきりいえば、興味がない。
「あ、ねぇクラウド!新しいマテリア買いに行きたいんだけど付き合ってくれる?」
「・・・興味な」
笑顔でティファが手をあわせてごきごきとさせていた。勘違いするな・・・俺はそんな興味ないね。などと買い物につきあわないような男ではない。
「ねぇ、クラウドもその剣変えた方がいいんじゃない?それいつもひきずつてるし・・・」
断じて・・・バスターソードが重いわけではない・・・しかし、新しい剣には興味がある。
武器屋で剣を眺めていると、俺にピッタリなスタイリッシュな剣があった。
「・・・ふむ。」
手にとってみると軽く、なによりカッコイイ。
「お客さん、お目が高いですね!それは新製品!軽くて使いやすい!なんといまならお値段は5000ギル!」
なんて・・・買い時なんだ!俺は財布をあけてみた・・・。
「・・・まけろ」
「お客さん、なかなかですね・・・4700ギルでどうですか?」
「まだだ!」
店員の笑顔がなにやら・・・曇っている。
だが、ひけない。俺は・・・500ギルしかないのだ!
「3700ギル!これ以上は・・・勘弁してください。」
ダメだ・・・たりない。
そうだ!たいてい新しい武器にするときには、前の武器を売るのが鉄則じゃないか!
「・・・この剣はいくらになる・・・異様に重く、持っているとなぜか誰かにとりつかれている気分になる・・・伝説?の剣だ。」
店員が、おそるおそる・・・手にとる。
あぁ、さらばバスターソード。
「これは!・・・買えませんね。」
そのままかえってきた。
「・・・なぜだ!」
「それを売るなんてとんでもない。」
・・・なるほど。
俺は、こらえきれずに笑いだしてしまった。
「やはり、これは呪いの剣だったのか!」
「・・・なら、返せ!」
ゴスッ!!
後頭部に、なにかがクリティカルヒットした。
振り替えるとツンツン頭の黒髪の男が、ピンクのワンピースを着た神秘的な雰囲気の女と立っていた。
「なにが呪いだ!ったく大切にしろっていったのに、人の生きた証をなんだとおもってんだよ!」
「き、興味ないね・・・」
押されている!
デカイ男に追い詰められている!
ふと、ティファの顔が目についた。助けてくれ!と念じる。
「あれ?ザックス?」
「あ!ティファちゃん!久しぶり、相変わらず可愛いな!」
なんだってー!!?
知り合いなのか??
知り合いなのか!?
「またそういうことばっか・・・あ、もしかしてこの子が待たせてた大切な子?」
「あぁ!エアリスって言うんだ。」
ピンクのワンピースの子が赤くなりながら頭を下げていた。
「もぅ・・・あの、はじめまして!私、エアリス・・・えっとティファさん?」
「ティファでいいよ!ふーん、ザックス待っててもらえてよかったね・・・あ、そうだ!久しぶりだしうちの店に来ない?」
「マジ!!せっかくだから、再会祝いだな!」
「わー素敵だね、じゃあわたし、お花もってく!」
和気あいあいと・・・なにやら、楽しそうだ。
ふ、別に、寂しくなんか・・・寂しくなんかないからな!
「・・・ぽつーん」
呟いてみた。
「っと、ほら行こうぜ!クラウド!トモダチだろ!」
「!!ザックス!」
手を・・・差しのべてくれた。俺は、思わず駆け寄った。 懐かしい・・・何度も俺を救ってくれた・・・手だ。
ーそうだ、本当の『英雄』だったのは・・・ー
