昨日は舞ちゃん入院で、みなさんにご心配をおかけしました。
ワタシ的には病院へ行く時から、今回は入院してしっかり点滴治療をうけさせて、
数値をさげてあげよう。 と、思ってました。
前回の検査結果がかなり悪かったので、しっかり様子を見ていたところ、
★いつもよりも動きが少ない。
★食欲がない。
★吐く。
この症状で、数値が上がっているのではないか、との判断で病院へ行きました。
先生も同じお考えだったようで、通院での治療、入院での治療、の選択肢を出されました。
一年間治療を続けた中で自分なりに少しずつ見えてきたことが、
★集中的に点滴をいれてあげるとある程度まで数値が下がるということ。
★あとはお薬のコントロールで一年間は過ごせるということ。
重要なのが、
★完治はしないということ。治ることはない、です。
なので、今回は最初から通院ではなく、入院での治療を選択しました。
ほぼ毎月の血液検査で血管確保が難しくなっているのも事実です。
なので、もしかすると今日皮下点滴だけで退院になるかもしれません。
今日病院へ行って様子を見てきますが…。
この悪そうなお顔 こんな顏している舞ちゃんが一番です。
まだまだ若いので、そうすんなりはあきらめられません。
舞ちゃんの身体が 「もう治療はやめて…」 という時には自分のエゴで治療をうけさせることは
しませんが、一週間の入院で一年過ごすことが可能なら、舞ちゃんにも頑張って入院してもらおう
と思います。
先生には「頑張って働きますのでお願いします」と言っておきました。
さぁ、稼がなくっちゃッ