愛媛の値切り文化は、アリ?ナシ? | ニャンパワー絶好調

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さて、タイトルにもありますように、今日は値切りについての疑問です。


今週末に松山へ帰省するのですが、義母よりこんな依頼がありました。



「テレビ2台とDVDレコーダー買いたいけど、お父さんと二人やったら

よく分からないから一緒に行ってほしい。」 とな



まず、こんな依頼を旦那にすることが不思議でしょうがないんですが。



うーん、息子は電化製品が得意だと思ってるのかしらん?

自分たちよりは分かってるだろう、ってことなのかしらん?



ま、この依頼は必然とそのまま嫁であるワタシへ託されたわけですが。そりゃそうだ。



で、旦那は義母からいろんなことを電話で聞いたことをワタシに伝えるわけですが、

全くわからず…

まさに、アンテナが地デジ対応かチューナーなのかさえ分からない。

再度確認させるとケーブルだとか。


ま、今それ必要じゃないからこれ以上ええやん、と話は打ち切り…。




ここでハッ∑!!と気づきました。


関西人であるワタクシは、電化製品を表示価格で買う!なんてのは論外です。


値切って当たり前の世界です。



果たして、愛媛ではどうなのでしょう…。



とても人の良い義母が、値切り交渉を見て、「そんだけ言わなくても…かわいそうじゃない…」 

なんて言いかねない。

しかし、表示価格で買うなんてワタクシにはありえないでしょ。

っていうか、最近は他店対抗とか、値切ってください、とか書いてるしね。




さて、愛媛では値切り文化は、アリ? ナシ?

関西のノリで値切り交渉は、アリ? ナシ?



知ってる方はおしえてください。