昭和46年生 男子
今年は「大厄」でございます。
毎年、厄除けで有名な岡寺に足を運んでいます。
もちろん、今年も行ってまいりました。
感慨深げに歩いてはりますな。
そうだ!厄にも立ち向かって行くのだ がんばれ!中年男子
毎年のことながら、ご祈祷はうけずに帰ってきました。 なので、厄除祈願もどき。
ワタシなりの解釈では、厄というのは、そろそろ身体もガタがくるお年頃。
女性は出産があるから早いのかな?
だから、自分自身がそれを認めて自愛しなければいけない。
ご祈祷は大切だけど、何より自分で気をつける!
という心を持つことが大事だと思うわけですよ。
決してケチだからご祈祷しなかったワケではありません。 たぶん…
「ご祈祷したから、守ってや!」 では、きっとご利益はありませんよ。
「心ばかりのお賽銭ですが、見守ってくださいませ」と、心をこめるほうが大事です。
あとは、鬼嫁がいれば、厄は逃げるらしいです。旦那が言ってました。