念願のほしかったもの、第二段。
このキャットタワー。
二の足を踏んでた理由が、値段が高い!
…じゃなく、、、
デカイ!!
でも、猫が遊ぶ姿を想像すればするほど、ほしい。
ほしい。
ほしい。
で、買った。…間違い。
買わせた。
そして、到着と同時に作らせた。
だって箱デカイんやもん、こんなん置いとけへん。
えぇ、鬼嫁です。ちゃんと自覚してますのであしからず。
でもね、鬼嫁だけじゃございませんのよ。
鬼猫もいてるんですの。
ほら、オッサンときたもんだ。
まず古いのを解体しろ!という鬼嫁にしたがったばかりに、鬼猫から罵声がとぶ。
感謝の言葉もない。
自分のことしか考えない。
疲れた体にムチ打ってるオッサンに、更なるムチを入れる。
監視という名の邪魔は大迷惑、オッサン、キレ気味。
オッサンの苦労は続くのだ…