前回のプー太郎生活は２週間でしたので～、今回はもっと長くなりそうですね
こうした生活を「グダグダ」というらしいです・・・、はっきりグダグダ生活をしているのなら・・・程度に言われました～。
傍から見ると「グダグタ」なんでしょうけどね。
当の本人はそうでもなく。
体が頑丈じゃないから、ちゃんと食べてちゃんと寝る、それだけでもグダグダしているつもりはなく。毎日、ネットの派遣のサイトからエントリーはしているし、週に一度の求人情報誌はしっかり目を通して応募もしています。
な～んて言うと、「職安は？」くらいの声も聞こえてきそうだけど。職安はもう二度と行きません。無駄だからです。職安に求人している企業のパターンは年齢を見て履歴書をポイする企業だと私は断定しました～。だって２０通出して面接までこぎつけたところは皆無ですぞっ！
んなもんで、求人情報誌で電話して面接してくれるところしか履歴書を持って行かないことに決めたのだっ！
この間の仕事・・・。
辞める直前に「こらえて、辛抱して続けてほしいの」と人から言われました。
はぁ？なんで？
辞める決意をする前に、それなりに考えてますけど～。それで出した結論ですけど～。
それともなんですか？
できないことを死ぬまでこらえて辛抱しないとダメですか？立派じゃないとダメですか？苦しまないと人間失格ですか？
コールセンターの仕事ができないと、そのうち肉体労働しか働き口がなくなってしまうとかなんだとか・・・。
ん～、最後は掃除のおばちゃんになると思ってるけど私・・・。それでいいと思ってますけど。
実際、働いていたところのお掃除のおばちゃんたちは、生き生きとして楽しそうですけどね～。けど、まだあの歳までには間があるというのが私の見解。将来的には、あんなふうに楽しく働いていたい
にゃんぴは最近ネットでお利口そうな人とお付き合いがあるみたいだから・・・とかなんとかいうご意見もいただきましたが。
私のお付き合いしている人がどういう人だとか評価されなきゃいけない筋合いってあるんだろうか？
まったく・・・。人を評価するなんて・・・私はしないなぁ～。
さて。
去年の今頃は、まだ違和感のある腹の手術の跡との格闘でしたが、今年は違うもんね～。息苦しいのも一日一日少しずつ良くなっているようだ
これが一番曲者だっ！息苦しいために、仕事もイマイチすんなり覚えられないからさっ！なんせ、「息をする」、この普通に無意識にできることに意識集中してしまうもんだから、人の話にも集中できないでいる私。
はぁ～、早く普通の呼吸ができるようになりたいものだわ。
誰にも悟られずに、息苦しいのを隠すのは、結構大変なんだよ。これがあからさまに「息苦しいんです」って言えたらな～、楽なのに。
不思議と仲良しさんとおしゃべりしている時だけ、呼吸のことが忘れられるんだよね～。精神が病んでるって、切ないぜっ！
それでも生きてる、必死に。
グダグダなんて言わないで～
