『 ドン・キホーテ 』 観てまいりました ( ̄▽ ̄)/
かなり、体調が優れませんでしたので (← また )
旦那に止められたのですが
幻想の世界に浸れる バレエの舞台を
見逃すワケにはまいりません ( ̄▽ ̄)v
眩暈でくらくらしておりましたが
ぶっちぎって、お出掛けしてしまいました (← 無謀 )
我らがネコバス先生は、ヒロインのパパ役。
コミカルな演技を大熱演でございました
うっかり忘れておりましたが (← 薄情 )
ヒロインの恋人役、主役の1人は
『 美形のフランク先生 』 でございました
以前、金髪とご紹介してしまいましたが
金褐色、と訂正させていただきます (^^;)ゞ
(↑ どうでもいい情報 )
普段でしたら、女性ばかり観て
男性は見ないのですが (← ひどい客 )
ネコバス先生にフランク先生
2人も出ておりますと
そちらばかり観てしまいまして
そうすると、脇にいる
今迄、気に留めなかった方々の動きに
興味津々になってしまいました。
絶えず動いてるんでございますのよ
一時も止まってないんでございますのよ
しかも、バレエの動きで、それはそれはウツクシク
成る程、このウツクシク動く大勢の方々がいなかったら
舞台も、主役や中央で踊る方々も
これ程、華やかにはならないんでございましょうね。
舞台を観る観点、 人それぞれと思いますが
ワタクシ 『 幻想のその世界に入り込む派 』
でございます。
もちろん、参考にする為に細かい動きをチェックしたり
今度、これを踊りたいなぁ ・・・・・
とかいう観点でも観るのですが
専門的に分析はしないのでございます。
なので、分析・解説を望んでこれをご覧になった方
ごめんなさいね。
だって
幻想の世界に遊んだ方が楽しいしー ( ̄▽ ̄)/"
その観点からしても
体重を感じさせる踊りをされてしまうと
急に現実にかえって、興醒めしてしまうのですよ ( ̄- ̄
ですが、昨夜のキューピッド
体重も重力も、全く感じず
目が釘付けでございました
ワタクシも、あんな風に踊りたいっ
・・・・・ でも、あの踊りは難しいから、パス ( ̄▽ ̄;)ゞ
帰り道は、十六夜の月に照らされて
幻想の続きの様で
たいへんよろしゅうございました
帰宅後、 体力の限界で撃沈いたしましたが
惜しむらくは、 体調の悪さで
観劇の為のドレスアップが出来なかった事。
やはり、観劇には、ドレスアップ と
観劇後、ワインなぞ傾けながらの談笑がつきませんと
舞台鑑賞の楽しみも半減、だと思いますの。
次回は ( 予定はありませんが )
体調を万全に整えて参りますわ ( ̄▽ ̄/)/"