娘小2、長男年長、次男2歳
〜2023春からジャカルタ帯同中〜
小2の娘は、年長の頃からくもんの算数を続けています。
「低学年のうちは、ごちゃごちゃやらなくても
くもんだけでいいと思う」
…佐藤ママがどこかでおっしゃっていた言葉が印象的で、私もずっとその考えを信じています

おかげで、くもん算数はすでに小学校の学習範囲は一通り終えています。
(忘れてる部分はもちろんあると思いますが、公文の先生は「多少抜けるものがないと、新しいものは入ってこない。算数という枠を早めに完成させるのを目指したほうが良いです」というスタンスで現在G130くらいです。)

ただ、以前に「花まる学習会」の高濱先生の講演を拝聴したとき、
「くもんの意義は認めるけれど、計算力という『天井のあること』だけをしていてもしょうがない」
というお話がとても印象に残りました。
「くもんの意義は認めるけれど、計算力という『天井のあること』だけをしていてもしょうがない」
というお話がとても印象に残りました。
くもんも気持ちとしては消化試合みたいに
なってきたのもあり、家庭学習のうち、
受験塾に入る3年生の終わりまでは
くもんでは補えない、思考力に関するものを
取り入れたいと一層思うようになりました。
市販の良質なドリルはたくさんあります。
でも、それらが本当に「点」と「点」がつながって「線」になり、
学びの「体系」を作っていけるのか…。
そこが不安でもあります。
でも、それらが本当に「点」と「点」がつながって「線」になり、
学びの「体系」を作っていけるのか…。
そこが不安でもあります。
一方、通信教材や塾のように、
きちんとしたカリキュラムに沿って「線」として設計されているものは、
やはり安心感があります。
きちんとしたカリキュラムに沿って「線」として設計されているものは、
やはり安心感があります。
ですが、どのカリキュラムや
流儀を選ぶべきか。
先取りはする?しない?
調べるほど、一生「不惑」になれません
だからこそ、ますますプロにお任せしたい
海外ゆえ、オンラインで享受できるサービス探しがはじまります。
つづく。



