インドネシア生まれ・タワマン育ち。
エアコン完備、自然体験控えめ。
ぬくぬく次男の週報です
絵本タイム:兄を排除する読書の流儀
先週、絵本読んでと次男がいそいそと
持参してきたんです。
ところが年長の兄もいっしょに見たいので
寄ってくると、
次男の表情が一変。
「みせて、ノー!バカッ!」
──からの、兄を突き飛ばす。
2歳、語彙の選び方が鋭い。
(「『見せて』はダメよ、バカ!」という、3語文なのか?)
知ってる言葉を最大限に活かす姿勢は
評価したいけど、この内容はできません
最近のお気に入り絵本
本は長いものだと秒めくりな場面もありますが、
『おふろだいすき』のように、
次々と動物が出てくるものは
わかりやすく目を輝かせてお気に入り。
おふろ、入りたいなぁ…教材:静かなる集中
こどもちゃれんじポケットのDVDが
お気に入りの次男。
「♪かかととかかとをピッタンコ」
「そろえて履こう、ピッタンコ」の
DVD再生中はイソイソと
玄関に行き、実践していました。
ちなみに踊るのではなく、
全集中して観るタイプです。
憧れママ宅訪問デー
仲良くなりたいな〜と思っていた、キュートなママさん親子と初遊び・お宅訪問
一緒にお買い物して、ピザを作って…
(私達母子は具をのせるだけ)。
容姿・知性・行動力・思いやり…
全方位において眩しい存在
次回我が家に招待することになっていたのですが、そんなキュートママがこう言ってくれました。
「ハードル上げちゃったよね…?ごめん、次回は出前とかにしようね♡」
と、気遣いまで完璧な神対応。
もう、こういうひと言にお人柄ってにじみ出るんですね。
その気品、真似したいけど一朝一夕でできるものではありません
りんごピザを焼いていただきながら
おしゃべりしてる時間、
本当に満たされる時間で楽しかった!
ジャカルタに来なければ知り合えなかったので、
こういうご縁は大事にしたいです
お話し会参加
ボランティア主催のお話し会に参加
でも次男、なかなか入室せず。。
人が多くて圧倒された?説。
やっと入ったかと思えば、紙芝居の真ん前!に立つため、後ろの子の視界をブロック。
母は引き剥がしたり大変でした
とはいえ、ボランティアのみなさま、自身のお子様もいたりしてお忙しいなか、しっかりご準備されたのもわかる内容で、その熱意も感謝しかありません。
→その翌日バッタリ会い、上の子のお友達のママさんと判明
カメラ=俺のもの
ママのスマホを「あっちゃん(仮)の!」と主張。
カメラモードに切り替え、
「ピーシュッ」と強要。

インドネシア語と日本語のミックス
「Boleh‼️(いいよ)」と宣言しながら
菓子を強奪し、逃げる💨
「Cuci(洗う)」と、手を洗いたい時に申告。
日本語で言いはじめてたのですが、
インドネシア語に上書きされているような気もして、複雑です。
(ナニーと過ごすのって週3半日もないよ?)
最近はナニーから数字(1〜10)を暗誦を習い、復唱中。
母としては「日本語だったらなあ」という気持ちも正直ありますが、私は私に出来る範囲で、
出来ることはやってます。
(と、言い聞かせる)

