近所に女子学院の元先生(おばあちゃま)が
いらっしゃいます。
教会学校のクリスマスで
赤い上下のスーツを着てらしたとき、
敵対するおばあちゃまに
「見た?今日の服。
赤い冷蔵庫かと思ったわ」と
陰で言われていたのが印象的で、
むしろその程度しか接点もないのですが。
(シニアになると、みな言いたい放題で歯止め効かなくてあれよね)
さて、公文餌走(じそう)モードの娘。
頑張れば、年度末で教室最年少で公文のトロフィー貰えるかもと言われています。
と言う感じなので、
この子は私よりすごいわ〜と勝手に期待し
来年インドネシアに帯同して(非英語圏)
小3〜4の帰国からで中学受験が間に合うか、
調べるついでに
JGのサイトを覗いてみたのよ。
(夢見るのはただだからねすみませんね
)
そしたらば、
知的でびっくりするナレーション
「その一つ一つの作品が、JG生の努力の結晶で、一つの目標に向かって仲間と支え合いながら奮闘するJG生の輝きが閉じ込められ、宝石となってマグノリア祭を彩っています」
文化祭のテーマの説明文から素晴らしく、これは国語の先生が書いた原稿なのかしら、まさか高校生?
会社のお役所文書やリリース文、発行物でもこんなに美しい文章見たことないわよぉぉお
(京大卒のスーパーウーマン上司の添削技術はすごいけど)
なんか、わたしの母校と次元違くて
サイト覗いたこと自体申し訳なくなったわ…。
関係ないけど、頭いい人って早口だよね。
このナレーションもそうだけどさ、
部署移動して高学歴デフォの部門になったら、会話のスピードが1.2倍速で凡人として戸惑ったわ。
母の凡人レベルを課金で補いたい