娘の公文の面談で重課金路線を見直すきっかけに | 海外帯同3人育児ノート#2017#2019#2023

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海外生活に向いてない三児ママが、悪戦苦闘しつつ2023年からジャカルタ生活しております。
1子めの娘は2030中学受験予定(非英語圏のため非帰国枠)。非認知能力、公文式のことなど色々理想はありますが、正直手が回っておらず模索する日々です。

娘 4y10m

弟 3y3m

 

さて、前回は3歳弟をベビーシッター代わりに預けている公文の面談の記事を書きましたが、今回は娘のメモ。

 

あ、弟については

覚醒を待ち続けていたらいつの間にか

 小6の夏休みで‥

 これからも待ってよいんでしょうか‥」という

半ばリアルな悪夢を避けたいのですが

覚醒した例って、あるんでしょうかね?

希望にしたいのですが不安

 

さて、娘について、私からは

・やればすぐできるのにやらない。

・やるまでが大変。ダラダラしてても

 宿題は減らないんだよ!と

 日々言い続けている。

・書いてあるものをそのまま抜き出すのではなく、言い換えるものについて躓きがち。

・回答のマス目に答えが合わないと

 わからないと怒りだす。

 (漢字変換でズレるのが原因)

 

先生

・歯磨きのように、毎日「今日の公文まだやってないな〜…」と自然と思わせる学習習慣が大切。(弟も)

・A教材については、文章に書いてあるものを

 丁寧に抜き出し書けるかのトレーニング。

文章の中で、自分がここが答えだ!と思う箇所にきちんと線が引けているかを教室では特に指導している。

 ※娘よくさぼりがち。

  よくみると、答えのマス目を確認して

  勝率を確かめてから線を引く傾向。


・先生採点の際、「✓」「△」それぞれ使い分けている。

・間違えた箇所には✓、

 違うところに線を引くよう指導し、

 △は丁寧に文中の言葉と

 見比べて移すよう指導している。

・今後、B教材で「主語」「述語」「修飾語」の文法の概念を学ぶ。

 これは英語学習の地ならしにもなる。

※連休で教室に来れないので、次は『どんぐり会議』(3周目復習)を挟む

 

秋に入るし精読しなければ

サボりがちニヤニヤ


・今プリントを3周させているけど、

 提出された学習のムラ(誤答率)が

 減ってくれば2周になり、

 頑張れば年度末に教室最年少で

 トロフィーがもらえると思う。

・グノーブル、サピックス、早稲アカに小1からはお金の無駄!それよりも国語と算数を!

・算数は追加はいかが?

・旅行の車のなかで、21+7=28, 28+7=35と

 楽しんでいる様子を聞くと、

 九九を始めてみてはいかが?

 幼児ならすぐに覚えられる。

・算数お待ちしています。

以上です。


↑正)「きつねの子」

   娘)「きつねのこ」


夫の海外駐在により年度末まで多分日本にいないんじゃないかと思うと切ない。

オンラインで今の先生を継続できるようですが、オンラインで娘と弟がしっかり取り組む姿が思い浮かばず。(べったり私が張り付くのもストレスでしょうに)


そして九九の発想はなかった!

足し算をすっ飛ばしていますが、

メルカリで九九ソングCDを購入してみました。


350円とはいえ、コラショの教材を欲しがっていたので喜ぶかとラブ


 

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