保育園説明会でまわりに圧倒されちゃう娘 | 海外帯同3人育児ノート#2017#2019#2023

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海外生活に向いてない三児ママが、悪戦苦闘しつつ2023年からジャカルタ生活しております。
1子めの娘は2030中学受験予定(非英語圏のため非帰国枠)。非認知能力、公文式のことなど色々理想はありますが、正直手が回っておらず模索する日々です。

娘、きのう生後100日となりました
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日に日にかわいく、かしこくなって
我らの愛情もますます上昇中

機嫌が良い時はキィェーーーという奇声ばかり。
手指に続き、「声」とのドラマチックな出会いを果たし、テンションもお高いようです

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今まで興味なかった布絵本を
振り回しはじめることも。

昨夜、夫の風呂が長いなと思ったら、
風呂上がりに「こんな可愛い遺伝子を持つ子が生まれるなら、2人目も産んだほうが世のためなんじゃないか」と宣っておりました。
風呂場の考えごとも、親バカフィルター完備です

そして、先日は保育園の入園説明会&面談に行きました
10月末生まれの娘は一番小さくて…
周りの子は本格的におもちゃのマラカスを振り回したり、ハイハイで突進できるレベルアセアセ

その光景を視野に捉えた娘は、ハイハイで迫りくる彼らに泣き始め、その後は私のパーカーの紐を握りっぱなし笑い泣き

娘、がんばれ

ママ陣をみると、「上の子が既にこの園にいて」という既成グループが出来ていて、フラットに会話に入るのは難しそうなので、ママ友はストレスなく焦らず…を自分に言い聞かせたいです

おもしろかったのは、お母さんのなかに他の保育園見学で一緒だった人がいた点です(当時お互い妊婦)

まずは、持ち物について先生煩わせないように、ルール守って記名や支度云々がんばろっと