手指に続き、「声」とのドラマチックな出会いを果たし、テンションもお高いようです



今まで興味なかった布絵本を
振り回しはじめることも。
昨夜、夫の風呂が長いなと思ったら、
風呂上がりに「こんな可愛い遺伝子を持つ子が生まれるなら、2人目も産んだほうが世のためなんじゃないか」と宣っておりました。
風呂場の考えごとも、親バカフィルター完備です



そして、先日は保育園の入園説明会&面談に行きました

10月末生まれの娘は一番小さくて…
周りの子は本格的におもちゃのマラカスを振り回したり、ハイハイで突進できるレベル

その光景を視野に捉えた娘は、ハイハイで迫りくる彼らに泣き始め、その後は私のパーカーの紐を握りっぱなし

娘、がんばれ





ママ陣をみると、「上の子が既にこの園にいて」という既成グループが出来ていて、フラットに会話に入るのは難しそうなので、ママ友はストレスなく焦らず…を自分に言い聞かせたいです



おもしろかったのは、お母さんのなかに他の保育園見学で一緒だった人がいた点です(当時お互い妊婦)

まずは、持ち物について先生煩わせないように、ルール守って記名や支度云々がんばろっと


