ぼくがねんねのときはおかあさんもねんねです
と言わんばかりのにゃん太郎。
今現在も、
遊んでいるうちに寝落ちた!
ラッキー!寝ている間に大掃除!
と思ったのも束の間、そばを通ったときの物音(足音?)でパチ…と目を覚まし
泣き叫び始めて結局抱っこするはめに…
ぼくちゃんは満足気に再入眠…と思いきや、意外と渋い寝顔でした
そして母の脇腹掴むのやめて。逃げないから。
夜は夜で、にゃん太郎の風呂上がりの寝支度が終わったら夫と交代して私の入浴&リラックスタイムのはずなのですが、
どうにもにゃん太郎がすぐ起きてしまい、結局お風呂からあがったらすぐ寝室に戻ることが多いです。
おとうさんの添い寝じゃ不満?らしい。
私が横にいれば、夜泣きもなく一晩ぐっすり寝てくれる日も多いです。
同じくらい、途中で起きた際に腕枕を所望されて右手を犠牲にしていることも多いです。
布団から出さざるをえなくて寒いし血流止まるし、いつか壊死しないか心配
と、書いていたのが3日前。
結局ひとりで相手しながら掃除は無理だったので、夫が休みに入ってから、
「ふたりで散歩でも行ってきてー!」
と追い出し、いない間に床掃除をし、その他の場所も夫に相手してもらっている間になんとかそれなりに掃除を済ませました。
そしてあっという間に大晦日。
現在、実家へ帰る車内です。
にゃん太郎が寝たので、ぽちぽちタイム。
相変わらず食べても太らないにゃん太郎は、年内最後の発達フォロー診察でも体重が増えておらず
計測担当の看護師さんには
「8,050…え?8,050?ほんとに?もっかい測る?…8,050だね!え!?」
と2度見され(前回9月に8,000g)
先生も
「たくさん食べられるようになったのにねぇ…どこに消えちゃうんでしょうねぇ…?」
と困っていました。
私も知りたい。
クリスマスにはにゃん太郎も食べられる食材でケーキを作りましたが、
ケーキよりデコレーションのイチゴのほうがお気に召したみたいで
いいの、私の自己満足だから
と、言いつつも、それならチョコケーキがたべたかったなぁ…と思ってしまったり