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モノ・物・mono

管理人が気になった物・サービスなどを紹介します。

コロナウイルス禍、何とか収束してくれないでしょうか。

みんなが殺気立っている中、何ともアホンダラな詐欺メールが届きました。

んなモン、すぐ分かるわ(殴)

 

マツモトキヨシ カスタマーセンター
■■■@■■■様,
新型コロナウイルスによる肺炎が広がっている問題。
マスクを無料送付ます、確認をお願いします!

https://www.matsukiyo.■
ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
カスタマーセンター
フリーダイヤル:0120–688–797
(平日:午前9時~午後5時)
株式会社マツモトキヨシ
〒270-8501 千葉県松戸市新松戸東9番地1

絶対に忘れるので備忘録として。

 

【Chrome → IE】

 

1,Chromeのブックマークをエクスポートする
 IEを開いて右上の設定ボタンから「ブックマーク」→「ブックマークマネージャ」をクリックする

 ブックマークマネージャで「管理」をクリック。「HTMLファイルにブックマークをエクスポート」をクリックする

 Chromeに登録されているブックマークがHTML形式のファイルで出力された。これを移行先のフォルダに取り込めばOK

2, IEの「お気に入り」にChromeにブックマークをインポート
 IEを開いてメニューバーを表示する。
 ブラウザの上部のグレーの領域を右クリックして「メニューバー」にチェックを入れると表示される

 メニューバーの「ファイル」から「インポートとエクスポート」をクリックする。

 「インポート/エクスポート設定」が開く。「ファイルからインポートする」を選択して「次へ」をクリックする。

 「何をインポートしますか」で「お気に入り」のチェックボックスを有効にして「次へ」をクリックする。

  「どこからお気に入りをインポートしますか?」で「参照」をクリックして、ChromeからエクスポートしたHTMLファイルを選択し「次へ」をクリック。

  「インポート先のお気にりフォルダーを選択」で、Chromeのお気に入りを追加するフォルダを選択。「お気に入り」を選ぶと、
 IEのブックマーク内のそのまま追加される。「お気に入り」以下のフォルダを指定すると、その内部に追加される。

  「これらの設定を正しくインポートしました」が表示されたら「完了」をクリック。
  これでChromeからIEへのお気に入りの以降は完了。

 

【IE → Chrome】

これまで使っていたIEから、お気に入りや設定の情報をGoogle Chromeにインポート(取り込み、複製)しましょう。簡単な操作で、IEの環境をインポートできます。


1インポートを開始する

Google Chromeを起動したら、アドレスバーの右にある三本線のアイコンをクリックし、[ブックマーク]→[ブックマークと設定をインポート]の順にクリックします

2インポート元と項目を選択する

[ブックマークと設定をインポート]が表示されました。最初は[取得先](インポート元)に[Microsoft Internet Explorer]が表示され、[インポートするデータを選択]では[閲覧履歴][お気に入り/ブックマーク][保存したパスワード][検索エンジン]の4項目にチェックマークが付いた状態になっています。このまま[インポート]をクリックします。

3インポートが完了した

インポートが実行され[完了しました]が表示されました。[ブックマークバーを常に表示する]にチェックマークを付けるとアドレスバーの下にブックマークが表示され、ブックマークが使いやすくなります。[完了]をクリックすると、インポートが終了します。

 

昨日、win10のバージョン1909の更新通知がある事に気付いて、インストールしてみました。

何も変わった事も無かったように思っていたのですが、本日WEBマンガのコンテンツが開かないという事態に。

 

仕方がないので、バージョン1909をアンインストールする羽目になりました。

とほほ。

 

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……と思っていたら。

 

どうやら、WEBマンガサイトの方がIEをサポートしなくなったようで。

EdgeやChromeなら見られます。

 

という事で、結果的にあれからWin10の再インストールにまで発展してしまった今回のバージョンアップは、結局やって良いものだったようです。

再度、とほほ。

 

 

 

以下、「結果的にあれから」の部分の顛末を少々。

 

・Win10のバージョンを1909にアップ

・WEBマンガが見られない事に気付く

・1909へのバージョンアップを取り消す

・デバイスのドライバがいくつか無くなる

・復元ポイントを使って元に戻そうとする → 引っかかって無限ループ

・復元を取り消す → 引っかかって無限ループ

・作成済み回復ディスクを使ってWin10の回復(再インストール)をする

・データ用HDD2台のデータも消える( ;∀;)

・USB接続のHDDからデータを戻す(膨大な量のデータ)

・Win10の再インストールによる再設定の嵐

 

……とまぁ、こんな感じでした。

 

 
前回は win8.1 でのトラブルでしたが、あれから win10 搭載機に買い替えたところ、またもやトラブル。

なんでやーん(泣)。

win8.1 時代とは環境ファイルの場所が違うので、またもや備忘録。

 

Adobe PhotoShop CS6 (以下フォトショ)で画像を印刷する為に、「印刷」コマンドを選択すると、

何の警告も出ずにいきなりフォトショが強制終了するという事態に陥りました。

 

フォトショを再起動してもダメ

PCを再起動してもダメ

 

……の時点で、これはまた環境ファイルが悪さしているのかと当たりをつけました。

学習能力の勝利(笑)。

 

前回の記事はコレ ↓

https://ameblo.jp/nyan-kun/entry-12454825395.html

この記事の中で、64bit版のところを見て作業できれば良いのですが、テンパって探せないといけないので記事のアップし直しです。

 

自分のPC環境は

Windows 10(64bit) で

PhotoShop CS6 を使っています。

 

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C. 環境設定ファイルの再作成

Photoshop CS6 の環境設定ファイルを再作成することによって、環境設定ファイルの破損が原因で発生する問題を解決することができます。

 

注意 : 環境設定ファイルを再作成すると、アプリケーションの設定が初期化されます。

 

1.Photoshop を終了します。

2.以下のフォルダーを開きます。

 

 Windows 10: 

 C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Roaming\Adobe\Adobe Photoshop CS6\Adobe Photoshop CS6 Settings

 

3.以下の環境設定ファイルの拡張子を変更します。

 Adobe Photoshop X64 CS6 Prefs.psp

 

 これを(例: 「Adobe Photoshop x64 CS6 Prefs.old」など)に拡張子を.psp から変更します

 

4.Photoshop を起動します。Photoshop は、起動時に新しい環境設定ファイルを作成します。

環境設定ファイルの再作成後も問題が発生する場合、環境設定ファイルの破損が問題の原因ではありません。カスタマイズした設定を復元するには、Photoshop を終了して再作成された環境設定ファイルを削除し、上記手順 2. で変更したファイル名を元に戻します。

 

 

 

写真の更新日時を「Irfan View」という画像閲覧・編集ソフトを使って変更する方法です。

常にする作業ではないので、いざやろうとした時に忘れちゃわない為に備忘録(笑)。

 

①「Irfan View」で変更したい写真を開く

②「オプション」→「JPEGファイルEXIFデータ変更」→出て来たポップアップの数値を何も変更せずに「Start」ボタンを押下

 

これで更新日時がEXIF情報とリンクします。