今日は気分がいいので、

30歳になった記念も兼ねてお義父さんへの感謝を書きたいと思います(^^)

 

いつかイライラして余裕がなくなったときに自分で読んで励まされるように、との願いを込めています★

(でも恥ずかしくなって消しちゃうかも。

夜中のポエムが恥ずかしいの法則!笑)

 

 

お義父さんへ

 

最近余裕がなくて、変な態度をとっているとしたらごめんなさい。

 

初めて会った時に「こんな良い子が…」と私を見て泣いてくれたお義父さん。

すごく緊張していた気持ちが一気にほぐれたのを思い出します。

 

同居が始まってからはどのくらいの距離で接すればいいのか分からなくて戸惑いました。

 

でも猫ちゃんが具合が悪い時に「俺が病院に連れていく!」と言ってくれた時、

お義父さんに頼って良いんだ、と思いました。

おかげさまで猫ちゃんはお義父さんが大好きになりました。

いつもお義父さんが帰ってくると玄関にダッシュしていますね。

猫ちゃんの走る音、お義父さんに甘える鳴き声は私にとって幸せの音です。

猫ちゃんを大切にしてくれてありがとう。

 

いつも亡くなったお義母さんを大切に思っているお義父さん。

いつも家にはお義母さんのためのキレイな花が飾られています。

 

私のためにパンを買ってきてくれてありがとう。

私の好きそうなおにぎりを選んでくれてありがとう。

私はオムライスおにぎりはあまり好きじゃないけれど、

選んでくれる気持ちが嬉しくて、おいしくいただいています。

 

娘のことをかわいがってくれてありがとう。

娘が泣くと家中のものを使ってあやしてくれてありがとう。

見たことないキャラクターのぬいぐるみとか、折り鶴とか…

娘は泣き止まないけれど、そんなじいじと娘の姿を見るとママはなんだかホッとします。

 

私の誕生日を覚えていてくれてありがとう。

みんなでお祝いしようと言ってくれてありがとう。

 

私は娘がお義父さんや旦那に似て、穏やかで優しい子になってくれたら良いなと思っています。

これからもいっぱい抱っこして、かわいがってあげてください。

いたらないところだらけですが、これからもよろしくお願いします。

 

オッドアイ猫ヒマワリヒマワリ