実は間違えて ” diablock ”を注文してしまっていました。あせる

到着してしばらくしてから気づくという大ボケっぷり(笑) 


それならばと、

nanoblockで、同じパンダさんくまを注文し、比較することにしました。


ブロック一粒の大きさの違い。

出来上がりの大きさ比較







作り方、パーツは少し違う部分もありました。

nanoblockの方には緑の台がついていました。

パンダさんなので、親子設定で結果オーライです(笑)


私が幼いころよく遊んでいたのがdiablock=ダイヤブロックの方です。


崩してはまた組み立てを繰り返していくうち、だんだんブロックの角が取れて

柔らかく取り外しやすくなっていったことを記憶しています。

すっごくたくさん買ってもらって、毎日遊んでいました。

新品のdiablockは、今でも取り外す時、指が痛いですあせる