最近

ヨナが心配で リビングに布団を敷いて
寝てるんですが…

夜中 トイレに起きて部屋に戻ると
みんなに布団を占領され 寝る場所がなくなってる
ニャンちゅうです





さて




そんなヨナ



強制給餌も 毎回 試行錯誤して


なんとなく  お互いが少し慣れたのか


お互いの精神的負担が少しでも軽くなるように…と




考えた結果













なるべくケージから出さないで



身体に毛布をかけて


なるべく触らないようにして

1度の強制給餌の時間をなるべく短くして



あげることにしました






もちろん 毎回 
この方法でやれるわけではないですが…

ケージをあけただけで 
イカ耳になり超厳戒体制になることもしばしば

そんな時は むりに強行突破しないで
少し時間をおいて 再度チャレンジ



1日に 何回かにわけて
かなりの時間と労力がかかりますが

それでもヨナが1日に食べる量は
他の子に比べたら随分少ないので…
根気よくやっていくしかないかな…










そして食べたあとは




こうして他の子と同じように
猫らしい事をしてくれる



脳にトラブルが起きた場合
食事に興味を示さなくなることもある…

それは 一時的なものなんだろうか…
いつかは もとのように 
普通にご飯を食べてくれるようになるんだろうか…





ヨナの頭の中で何が 起きてるかわからないけど



いつか


ヨナが自分で食べてくれる日がくるまで

ヨナに寄り添って一緒に根気よく頑張ります






たとえ 触れなくたって
たとえ levelヨナのパンチが復活したって


てんかん発作を起こす前のヨナの方が
いいに決まってる



今は
どうか… もとのヨナに戻ってくれる事を
願うだけです