先日亡くなった 親族の 四十九日がありました
そこで 和尚様より お話をいただきました
「愛する人を失って遺された方々は 辛く悲しく苦しいけれど…旅立っていった人も遺した人を思って心配をし辛くて苦しい思いをされています」
「四十九日をひとつの区切りとし これからは涙の間に少しずつ笑顔をみせてあげると亡くなられた人も安心できるのではないかと思います」
こういった お話をきいている間
ニャンちゅう
虹の橋支部のみんなを思い出し
号泣せずにはいられませんでした
ありがたいお話をしていただきました
その日
久しぶりにニャンちゅう宅でゆっくり過ごす事ができました
いまりは すっかり Teamニャンちゅうの一員だな…
気持ち良さそう…
先日 多頭飼育崩壊現場からきて
家庭内野良猫となった子
近づいたり 触ったりできませんが
Teamニャンちゅうのみんなには
馴染んでるようです(笑)
里親様募集できる日が来るといいなぁ…
今回
義理の父が亡くなって
こういう時って 人の嫌なところが
本当によくみえてくるな…
…とニャンちゅうは 感じています
親族であっても
身内ではないニャンちゅう
この先 何も問題なく過ぎていくことを
願うばかりです