昨日は遅番出勤のため
22時まで仕事をし
帰宅して ご飯をたべてないマシュに
ご飯を食べさせ…

その他諸々を済ませ


今朝は5時起きで
人として機能してないニャンちゅうです






前の記事で
マシュ姫
水曜日は痛み止めがなくてもご飯を食べられた…と書きました

…が
木曜日は痛み止めを飲んでも あまり食べられず
金曜日はほとんど口にしなかったので…


今日  また 病院へ…

今月 今日までの 23日間
病院へ行かなかった日
8日です(休診日を含む)

のこり15日は病院へ通ってます(笑)
もちろん
マシュ姫だけではありませんが…




そんな
マシュ姫 頑張ってはいるものの
メタカムが効かなくなり

効かなくなると
全く食べられません
やっぱり なかなか ひと筋縄ではいきません(>_<)






ちなみに
わたくし ニャンちゅうも
舌の先っちょと下唇の裏側に 口内炎ができてます

ま、ご飯は食べれますけどね(笑)






↑ケージを掃除する時も おりこうさんにしてます








食べる日と食べられない日
こんなに差があって いいものなのか…

メタカムが効かなくなって
他になにがあるのか
相談にいきました




やはり舌にできた潰瘍は小さくなってるし
歯茎も思ったほど赤くない…
ただ 喉の奥が真っ赤になってて
喉に酷い潰瘍ができてるそうです
私も 見ましたが 真っ赤になってました


喉にこれだけ潰瘍ができていると
マシュの場合
抜歯をしてもあまり解決策にはならないだろうと…

なのでステロイドを使って
一時的に痛みをとってみることに





ただ ステロイドは体の中の炎症を
抑えたりする代わりに
身体の免疫力を抑制してしまう作用があります


猫エイズは
免疫不全症ともいい
身体の防御機構である免疫機構が
何らかの原因によって障害にあい
有効に機能しなくなった病気で


例え エイズウイルスが陽性であっても
健康であれば免疫力の働きによってウイルスを
抑えこみ発症しないで済む事もあります

ステロイドはその免疫力を抑制してしまうので
身体の少しの不調がエイズ発症の引き金になってしまうかもしれません


それでも 食べられなくて弱ってしまうのは
避けなくてはいけないので

1ヶ月効く ステロイドを注射しました
効き目が
早い子だとその日の夕方から
食べられるようになるそうです

1ヶ月効くと言われてるけど
やはり個体差があるので
1ヶ月もたない子もいます

…と言われました








そして
先ほど 晩御飯

温めたGI缶と健康缶のササミ味


しばらく待っても
食べる気配がなかったので、、、



結局
点滴とビオを飲ませました




猫ちゃんに限らず
動物に関わってる方なら
きっと誰もが経験する

食事させる  食べてもらう 苦労…

人間が悲観的になると
それが伝わり
猫ちゃんを追いつめてしまう事になります


…が
数日前 ボランティア仲間に弱音を吐き
今日は心が折れそうになってる
ニャンちゅうです

どうか  ステロイドが効いてくれますように…









さて
先日からトライアルに出かけてた
↑きらりクン

昨日
2月22日  猫の日に 正式に家族として
迎えていただける事になりました

きークン 
お父さんやお母さん お兄ちゃん達の言う事を
ちゃんときくんだよ
先住ちゃんはお兄ちゃんだから
きちんと見習って…

きークン  幸せにね


きークンの里親様
ありがとうございました
これからもどうぞよろしくお願いします




さぁ
明日は譲渡会

土岐市動物供養寺 三仙院にて
10時〜15時





























みんな
頑張るよ〜٩(๑❛ᴗ❛๑)۶