昨日の記事の続きみたいなもんですが、普段付かず離れずの猫たちは稀に結託し、3にゃんで暴走行為に出ることがあります。
何か鬱積するものがあるのでしょう。
飼い主としては運動の一環と目をつぶりたいのは山々なんですが、狭い室内を弾丸のように交差されると我慢の限界がすぐにきてしまい……
注意喚起という名ばかりの激怒をしてしまいます。
私が怒ると猫たちは各々様子を伺いに来るのですが、それが三者三様なんです。本日はそれをご覧下さい。
まるの場合。
遠巻きに様子を見ながら徐々に近付き
一喝されると萎縮しその場に留まります。
そして機会を伺い
私が笑おうものなら
許されたと一気に距離を縮め、あとは喉を鳴らしつつ巻き舌で甘えるという手法で畳み掛け、この一連の行動に私はつい笑顔を見せてしまい、ついには事なきを得るのです(笑)
胡桃の場合。
行き着いた先は楽しみにちょっとだけ残しておいたゴハンの元。
期待した私がバカでした!(笑)
こんな手で我が家の猫たちはワビ(?)を入れてきます(笑)
ワルさもするけど、やっぱり可愛い娘たちです
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出ました、我が家の猫シリーズ第三弾!よろしくお願いします