ある日の昼下がり……
いつもの如くのまるのご所望。
まるが所望の声を上げれば舎弟も並ぶ……。（寄れば騒ぐクセにこの時だけは協力態勢）
目の前ににわか強固な岩が現れてしまっては、もはや白旗を挙げるしかありません。
しかし、この足並みを崩す者がいます。……胡桃です。
こちらが迎えに来てくれることを待ち望む胡桃には、点呼を取っても暖簾に腕押し。
戯れにトンネルマンに胡桃の所在を聞きます。が、意味不明な回答……
どうも私の呼び方に反応したらしく、くっくは８１とのこと。
つまり９×９=８１
九九だな？九九なんだな！？(爆)
その８１参る。
この呼び名がツボに入ってしまったので採用となりました(爆)しかしあまりにも胡桃の反応がないため、後にお蔵入りとなります←当たり前だ(爆)(爆)
基本は『胡桃』なので、それに近いものであれば微かに反応も望めるのですが、今回のは名前に全く関連が分からないため、胡桃は不思議そうな顔をしています(笑)
このように、我が家では愛称が膨大に増えていきます。
胡桃だけでもくー、くっく、くにゅみさん、くっくるくー、ぐぐみ、きゅきゅみ等と純粋な愛称に加え、高貴なお方（胸が白いから）、靴下女（靴下履いてるから）、コウモリ（耳がコウモリに酷似）などというあだ名も使用されます。
ちなみに私はトンネルマンを名前で呼んだことが殆どなく（！）愛称で呼ぶのですが（人前ではちゃんと呼びます）、只今ナゼかすずと被っておりまして、『どっち呼んでるか分からねぇ！』と言われております(爆)
呼び名が際限なく増えていくのも考えものですネ(笑)
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それではまたお会いしましょうペコリ～
