ゴハンの時間





胡桃は音ですぐ反応。用意するのを待ちきれず、背伸びしたり足に絡み付いたり、邪魔だけど素直な反応をします。





それに引き換えまるは遠巻きに待つタイプ。おやつの時の反応とは正反対なのです。





その証拠に





毎回ではないものの、高い確率で逃げていきます。





そして距離を取りひっくり返る。





呼んでも来ません。




放っておいてもいいのですが、そうすると胡桃がふたり分食べちゃいます。





挙げ句自分の分が無いと後でワザワザ私の元に来て、悲しそうに目で訴えます。自分が悪いんでしょと言い聞かせても猫の耳に念仏。





毎回こうしたワガママを展開させるのがまる。だから早く食えと言うとろーが!





まるがまだ独りっ子時代、ベッドに入ったままゴハン食べさせたりワガママし放題だったのがまだ抜けない模様。←何年前の話だ!


ちょっと前まで迎えに行ったりもしましたが、この頃は『食べないならヨロシ!』のスパルタを施行、結果ゴハン時には来るようになりましたが、ご覧の通り室内逃走を謀るようになりました。





今は食べたくないとか、コレは嫌というワガママもありますが、大概は特別扱い狙いなんです。





結局食べるんやないけーー!!



めんどくさい女なまるなのでした。





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それではまたお会いしましょうペコリ~