こんにちは。

今日は、先日あった我が家の困りごとについて書かせていただきます。


夜、私が歯磨きとトイレを済ませているわずか数分のことでした。。

突然リビングからただならぬ大騒ぎの声が…滝汗


驚いて戻ると、パパとパロくんが大喧嘩の真っ最中。

パロくんは泣き叫びながらパパに


「地獄に落ちろ!」


と叫んでいました。。

そしてパパは「じゃあこれから地獄に行ってくる!」と応戦。

ポロちゃんはパパにしがみつきながら
「だめ!いかないでー!大泣き
と号泣。。

取り合えず、ポロちゃんを慰めて、パパとポロちゃんには別室に移動してもらいました。

パロくんは泣き叫びながら大暴れして床をドンドン!

なんとか寝室に連れていったものの、自分のことや私のことを何度もパンチ!

枕でガードしましたが、それでも痛くて辛くて悲しい…悲しい

パロくんは「もうやだー!もうやだー!」と大声で泣き叫んでいました。

それから「どうしたの?何がそんなに辛いの?」と聞いたら、驚くほどしっかりと理由を言語化して説明してくれました。

理由①:洗顔の泡の場所
洗顔の時に頬と鼻の頭に泡をつけるようパパに伝えたのに、パパが顎など違うところにも泡をつけたようです。
私がいつも泡を頬と鼻の頭につけるから、それがルーティンになっていたようです。
パパはパロくんの口周りが汚れていたから顎にも泡をつけたんだけどね。。

理由②:不快刺激
ルーティンが崩れてイライラしている中、保湿中にパパの足の爪が2回当たってしまったとのこと。。


これらの理由から、

・ルーティンが崩れたこと
・感覚が過敏になっている状態での痛みによる不快刺激

が原因でパニックに陥ったんだとわかりました。


理由がわかったので、まずは「辛かったね」と共感の姿勢を示し、落ち着いてから3つの約束をしました。

①パパは『泡の場所』の約束を守れなかったことを謝る。

②パロくんはパパに「地獄に落ちろ!」などの酷い言葉を使ったことを謝る。

③自分にも他人にも、絶対に暴力を振るわないこと。


それからは落ち着いて、機嫌なおしてぐっすり寝てくれましたが…疲れた〜〜魂が抜ける魂抜ける〜魂が抜ける


「泡の位置なんて、そんなことでこんなに怒っちゃうの?」と思っちゃいますが。。

脳は『予測したい臓器』と言われています。

私たちの脳は常に何が起こるかを予測し、予測が当たると「ここは安全だ」とリラックスすることができます。

パロくんのようにこだわりが強い場合、「泡はここ!」という予測が外れることが、脳にとって予測不能な恐怖として認識されてしまいます。

私たちにとっては些細な変化でも

『頬と鼻の頭に泡をつける』というルーティンは、彼にとって世界を安全なものに保つ大切な儀式

だったようです。。


彼の爆発的な個性とどう向き合っていくか、これからも試行錯誤が続きそうです……昇天

そのうち発達の相談にも行ってみようかな…昇天