どうも
深川にゃもです
深川にゃもです１歳１０ヶ月のぎんちゃん(
)を育てています
)を育てています基本絵本に興味のないぎんちゃん。
たまーーに気まぐれで絵本箱を漁り、、、
一緒に見よう！と本を差し出してくるので、
もう文字を読もうとは思わず、気まぐれに開かれた本のなかで特徴的な部分だけ声に出してます
私が思い描く親子絵本ライフとは違うけれど………
読んでると本を容赦なく閉じるので「あっ、赤い車だ～」、「滑り台楽しそう～」などと言って何とか興味をもたせてます
昨日はこれを本箱から取り出してました↓
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自分の言った言葉を言い返してくれるという代物。
今まではひとにばかり話せ！と要求していたのですが、、、
スイッチを自ら入れ、「アリさーん！」と言ってました
ぎんちゃんにとってパッと思い付いた、言い易い言葉が"アリさん"なんだなあと笑ってしまいました。
毎日毎日「アリさんー？」と言ってるもんね。
あとはこの絵本をご所望だったので、一緒に見ました
結局、虫か電車(乗り物)かい笑
例によって内容を追おうとすると閉じられるので、「電車にめんめあるねー！」、「ペンギンさん電車乗ってるね」とまったりお話ししました。
まあこれはこれで、、、
楽しい？のかな？？
余談ですが、、、我が家にはクルンプの貯金箱があって………
ぎんちゃんがオーバーオールのヒモをちぎり、帽子も食べちゃうので何も被ってないクルンプですが
絵本に出てくる子と貯金箱クルンプは一緒のキャラクターだよーと教えると「えっ」と驚いてました
絵本は読ませてくれませんが、色々反応してくれるようになり面白いです