陽性判定後の記事です。BT20（D44）
1週間ぶりの病院でした
そういえば夜中や明け方に
トイレに行ってしまうことも多くて、
基礎体温はかるのヤメました
もう気にせず二度寝しまくるぞーー
体調は
胸のハリ、痛み復活膣？子宮口がズキズキが継続的。
BT17のピンクおりものが
やはり気になっていて、
早く病院でみてもらいたい気持ちと
結果を聞くのが怖い気持ちが
せめぎあってました…
そんな思いを知ってか知らずか
担当の先生がちょうど手術中で…
久々に中待合でけっこう待たされました
生殺しーーー
この日はこの大学病院の婦人科で
1番えらいcoooolな女医先生でした
「お待たせしてごめんなさいねー
何か気になることありましたか
」
」と聞かれたので、数日前に
早速少しだけ血のまじった
おりものが出たこと、
その日に結構たくさん
歩きまわったことを伝えました
そして超音波エコーへ…
この時には緊張を通し越して
無でした
結論から言うと、
胎嚢ぶじに
確認できましたー
ちゃんと子宮内に
よかったーーー
「今は出血は全くしてないですね。
ただ絨毛膜下血腫が見えるので、
ここから出血したんでしょうね」
エコーのモニターをみると
確かに胎嚢の下に
黒い帯状の何かが。
絨毛膜下血腫、という名前は
聞いたことがありました。
絨毛に受精卵がもぐりこむ過程で
がもぐりこむ過程で傷がついてしまい、血が溜まって
血腫ができてしまうとのこと。
おそらく数日前の出血も
このせいではないかと。
今後ももしかしたら
出血があるかもしれないので
気をつけて様子をみるように
言われました
いや、でも
本当あのときの出血で
もしかしたら流れてしまったかもとか
胎嚢なくなってるかも…とか
嫌なことを考えずにいられなくて
原因が他にあると分かって
少なからず安心しました
ホッとしすぎて
先生に聞こうと思ってたこと
全部聞き忘れました
（頭痛薬のこととか…）
来週また病院なので、
つぎは聞くことをメモして行きます✍
いろいろ写ってるエコーの写真、
記録として載せます。
まずは違う写真から。
日本で唯一
砂浜を普通車で爆走できる
石川県の千里浜なぎさドライブウェイ
天気も良くて最高でした
エコー写真です。
ピンクの☚が胎嚢。
赤色の線が血腫と言われた部分です。
わたしは双角単頸子宮
なので、
なので、真ん中の黒い線は
子宮を左右にわけてる壁ですね。
こんなにくっきり映るんだなー
胎嚢も血腫も
左側の子宮にあるとのこと。
5w4dで4.3cmて小さいなーと思い
先生に聞いてみたけれど、
「この時期は大きさよりも
赤ちゃんの袋が見えたことが大事だから
まったく気にしなくていいです」
」とズバッと言われましたので
き、気にしないでいっか〜
笑
笑そもそも子宮が変な形だし
顕微受精の卵だし、
アラサーの身体なのに
ここまで無事に着床して
胎嚢まで育ってくれたことが
もう奇跡だよなぁと
思うことにします
ネットでいろいろ調べてると
どんどん不安になってくるけど、
目の前で直接
わたしのことを診てくれている
先生が言うことを信じます
診察のあとは
プロゲストンデポーを注射💉
薬はいつもの
エストラーナテープ
デュファストン
ルティナス膣錠。
おそらく8w位までは
この薬たちは継続するっぽいです
旅行も終わったことだし、
来週の病院までは
今度こそのんびり過ごします。
結果的に影響はなかったものの、
やはり妊娠初期に
知らない場所へ旅行するのは
精神衛生的にあんまり
良くはないですね…
つぎは安定期に入ってからかな〜
気が早い
