このお話は、今までも何度も思い出しているのでブログにも書いていたかも?しれません。
タイトル作者不明です。
読んだ時期は小学生2年くらいで図書室の本だったと思います。
ある国で戦争が始まりました。
村の若者がひとり戦地に赴きます。
彼の仕事は国境沿いに待機し敵が来たらすぐに皆に知らせる役目でした。
最初の日、彼は国境沿いに岩を見つけました。
ちょうど座って岩に寄りかかると自分の姿が見えなくなるのです。
彼は喜びました。
周りの風景は綺麗だし、空気も美味しいし、太陽はぽかぽかです。
しばらくすると物音がして、コッソリ見ると敵国の兵隊が彼と同じように岩影に隠れました。
こんな日が続きますが、ある日鉢合わせてしまい、実はお互いの存在を知っていたことを話します。
その日から、一緒に過ごさないか?と言うことになり、話をしたり食べ物を交換したりしました。
毎日、目が覚めると今日も楽しい1日だと思っているのです。
まるでキャンプのようです。
半年くらいたち戦争は終わり、帰らなければならなくなりました。
人生で1番辛いと言って、2人は泣きました。
終わり。
今朝の気づきは、彼等がもし戦地に行かなかったら、内戦に巻きこまれていたかも?
ここまで書き、私は電車の乗りかえをしようと降りました。すると目に飛びこんだのは、真っ白い白龍神と金文字の御守りを持った人がいました。
コーヒーとドーナッツを買うと、ゾロ目です。
朝、なんでこの事を書くのかな?と思っていたのですが、答えがわかった気がします。
白龍さんや精霊さんが森に来る人は自然を壊さない人を選んだのかもしれませんね。
ここからは感じたまま書きます。
どんな時も、心のあり方で環境は変わる。
もともと戦う事が嫌いな2人は、出会うべき出会いをし、戦争が終わっても友情はずっと続く。
戦争は嫌だった、でもにげなかった。と言うのも大切だった。
森を守る精霊も純粋な魂を呼ぶと言うこと。
最近、白魔術と黒魔術の違いについて考えていたのですが、いつもポジティブな言葉を話す人は、ポジティブな見えない存在が近寄りやすくなり、白魔術になるのでしょう。