自分の部屋から階段を降りてキッチンに入ろうとしたら他界してるはずの両親が揃っていました。
他界してるはずなのに、2人は元気で生前と変わらず、家の中をきれいにしようとしていました。
母が「にゃも子、今市役所から電話でもうすぐ会議が始まるから早く来てくださいだって」と言い私は「うん、今行くね。」と答えました。
外へ出るといつの間にか家がお屋敷みたいになっていて、お庭にプールがありました。
私、プールよりマッサージ機のほうがいいなと思いながらいつの間にか、会議室に居て机が円卓の用に丸く並べられていました。
座ると同時に隣の席の人も座り私に話しかけてきました。
不思議なことに、周りの人達がぼやけて見えます。
隣は男性のようですが、声がよく聞こえません。
でも、机の上には駅弁とお茶がおいてあり、私の気持ちはお弁当の中身に集中していました。
隣の方からの質問がなかなか終わらないし、良く聞こえないので振り向くと米国トランプ大統領が座っていました。
トランプ大統領なのに、日本語ペラペラで他愛もない会話をしていたのに覚えていないのです。
そして目が覚めたら、以前見た夢を思い出しました。
それは
ある男性が難しい表情で生き延びる方法を見つけるために、ある機械に入ります。
その機械から出た男性は興奮しながら叫びます。
「すごく道は狭いんだ、でもなんとかなんとか通り抜けることが出来たんだ!」
おそらく、この機会は富裕層が持っている未来が見える機械でしょう。
その機械の中から私の進む道を見て私に話しかけたのでしょう。
今朝の夢は、たぶん弥勒の世に辿り着いたのだと思います😊
良かったです✨