うきぼう「うきぼうと」


うきお「うきおの」


うきぼう・うきお「雑談・爆弾・えびワンタン」


うきぼう「17's map」



うきぼう、歌いだす。



【うきぼう】

十七のしゃがたブルースを聞きながら

夢見がちな俺はセンチなため息をついている

たいしていい事あるわけじゃないだろう

一時の笑顔を疲れも知らず探し周ってる

バカ騒ぎしてる 街角の俺達の

かたくなな心と黒い瞳には寂しい影が

喧嘩にナンパ 愚痴でもこぼせば皆同じさ

うずうずした気持ちで踊り続け 汗まみれになれ

くわえ煙草の Seventeen's map



うきぼう「日経225先物オプション実況スレのみなさま、こんにちは、うきぼうっす」


うきお「こんばんは、うきおです」


うきぼう「ニャンまげさんとお兄ちゃんが弟さんの家に遊びに行ったため、しばらくオイラたちがこのブログ記事を担当するっす」


うきお「みなさま、どうぞよろしく。それにしても、今回はうきぼうの歌ではじまったんだなあ」


うきぼう「まあ、たまにはいいかもってことで」


うきお「うきぼうは歌がうまいんだから、どんどん歌うべきだよ」


うきぼう「恐縮っす」


うきお「それにしてもさあ、先オプスレのメンバーたち、億万長者が続出してるね」


うきぼう「すごいっすね。アベノミクスに乗りまくってるって感じっすよ」


うきお「FXってすごいんだなあ」


うきぼう「5万円くらいからはじめられるっすからね。去年の暮れにFXはじめた人は、今は3億円くらいになってる計算すよ」


うきお「アベノミクスがはじまったあたりだね」


うきぼう「そうっす。ニャンまげさんはいつもいろんな人に「FXの口座だけは持っておくべき」って言ってるっすけど、まさに口座を持っていた人だけがチャンスをつかめたってわけっすね」


うきお「でもさあ、口座を作るのって、ちょっと面倒なんだよ」


うきぼう「ネットで名前と住所入力して、あとで本人確認書類を送るだけっすよ」


うきお「僕は入力が遅いんだよ。タッチタイピングが出来なくてね」


うきぼう「まあ、今となっては不要なものっすけどね。にしても父さん・・・」


うきお「なんだい?」


うきぼう「タッチタイピングって言い方をしてるだけ、まだマシっすよ」


うきお「他に言い方はないだろう」


うきぼう「仕事のできない役立たずジジイどもの中に、たまに「ブラインドタッチ」って言い方をする馬鹿がいるっすよ」


うきお「あっ、それたまに聞くなあ。間違いなの?」


うきぼう「そんな英語、この地球上に存在しないっす。あれは、一部の馬鹿な中年日本人が勝手に作った言葉っす」


うきお「そうなんだ」


うきぼう「今でいうと、40代、50代あたりの家ダニジジイどもの一部が、間違いと知らずに使ってる言葉っすよ。まったく社会の役立たずどもが・・・」


うきお「僕は最初から「タッチタイピング」って教わったから、問題がなかったみたいだね。でも、そういう言葉って結構あるんだよ。最初に教わったことが間違いで、そうと知らずに使ってる言葉」


うきぼう「たとえば?」


うきお「じゃあ、それは明日の話題ということで」


うきぼう「そうっすか」